秩父山里便り

秩父の山里から季節の移ろいと田舎暮らしの楽しさを発信

新しい価値観の創造

前回でこのブログは無期限の中断の筈が、記事を書くのが習慣化しているボクには
禁煙同様の禁断症状で、気が付けば勝手に手が動き記事を更新している。 (=∀=)

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考える処あって・・・って何よ
いつの世でも時代は変化し続け、戦後(太平洋戦争)も70年も経てば尚の事、
そしてITの進化により従来の価値観ではもう人生を語れない。

団塊の世代までは定年まで働き続け、たっぷりの退職金と年金で老後は悠々自適
枠からはみ出さず、教科書通りの人生を歩めば老後も保障されていたのかも知れない。

だけど、これからは先ず定年まで同じ職場で働き続けることの困難さと、年金さえも保証
されはしない。

その世代の狭間でもがく自分は群れの社会から距離をおいて、従来の価値観ではもう
違和感しか感じず、新しい価値観を模索する後進へ少しでもヒントとなる生き方をしてみたい。

余生なんて考えはこれからは必要ない
還暦過ぎてからが本当の収穫ある人生よ
人生は長い、その頂点を若い頃に置いちゃったら後をどうするのよ。
若い頃にあれもこれも食いかじり、それを肥やしにするのが秋の収穫期だろ
(アイドルなんて10代で人生の絶頂期を終えちゃったらそれからが長いぜ人生は 

現役時代が社長だろうが、部長さんだろうが引退すればただのジジイだ。
金をいくら残したところで仕事以外の事は何も知らず、会話は退屈で家族からはゴミ以下の扱い、
それじゃあまりにも悲しいじゃないか

逆にお金なんてなくても、死ぬまで退屈せずに生きる方法がきっとある
それをこれから試してみたいのさ。


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  1. 2017/06/08(木) 22:00:09|
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世界の片隅で

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この山里は世界の片隅、だけどボクには世界のそして宇宙の中心

4年間にわたり、読者の皆様にその山里の暮らし振りと勝手な言い分を気ままに
書き綴ってまいりました。
この度思う処があって、ご愛顧頂いた当ブログ「秩父山里便り」は無期限中断と
させていただきます。

これまでご訪問頂き本当にありがとうございました。
いつの日か違ったかたちで再会出来る様に頑張ります。

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世界の片隅、何処かの山里で変なオッサンが下手なギターをつま弾き、犬と戯れ
坂道を走っている。

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今度再会出来るまで、そんな姿を皆様に想い描いて頂き「人生も捨てたもんじゃない」
その様に思って頂けたら、大変うれしく励みになります。

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これまで本当にありがとうございました。
デワ、暫しのお別れです。


締めくくりの曲はアート・ガーファンクルで「ALL I KNOW」(友に捧げる賛歌)
でした








  1. 2017/06/03(土) 09:45:29|
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理で動く人と情に支配される人

世の中はこの理(ことわり)で行動するタイプと沸き上がる情に支配されて
行動する人の二種類に分類される。

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そして情に支配されて行動する人が大多数を占めています。

例えばお母さんが子供に「バイ菌がついていたら大変だから手を洗いなさい」と命令する。
そのおかあさんはバイ菌の分析なんかしない、ただ菌=汚いものとの認識をやはり小さい
頃から誰かに植えつけられて、ひどい場合は更にそれが増幅されて病的なまでの潔癖症に
進展したにすぎません。

理で行動する人はそのバイ菌が果たして本当に自分に有害なのか分析する。
床に落ちた煎餅を食べて、これまで食あたりなんかしたことはない。
だけど世間一般的にはそれってお行儀が悪いので人前ではやらなようにしよう。
とか考える。

大体が「大変」ってなんなの  その「大変」を経験し乗り越えるから人って成長するん
じゃないの
最初から「あれも大変、これも大変」って過保護に育てるからロクな人間が育たない(笑)
指先を包丁で切ったくらいちっとも「大変」なことじゃないと思うけどなぁ
そんなの自分で流れた血を舐めて絆創膏でも貼っときゃすぐ直るぜ

何を言いたいのかと申しますと、
要は自分はどっちか?

情に支配されて行動する人はその場の感情だけで動くので先ずある程度の年齢に達したら
それ以上の成長は期待できません。
理で動く人は絶えずもっと良い方法や改善、それに何故そう(こう)なのか考えるから年齢に
関係なく脳が柔軟。

情だけで生きることは確かに楽ちんです。
それは好きか嫌いかと快か不快か、そして喜か鬱かだけが行動を支配するんだから。

理の人はなぜそれが好きなのか嫌いなのか?これは快でこれは不快、喜と鬱の差を絶えず
分析し、
それが子供時代のあの経験に起因しているとか、原因を考え障害を乗り越えようとします。

🐍を好きな人は滅多にお目にかからない。
だけど、なんで自分が🐍は嫌いなのか? 考えてみたことあります?
可哀想だよ🐍は見た目だけで嫌われたんじゃねぇ (笑)
ボクも決して好きじゃないけど、よく見てみると結構可愛いおメメしてたりしますぜ。

🐍の話なら笑い話で済むけれど、こと政治やこの国の未来を決める選挙と
なると事は重大です。
情だけで投票先を決めたり、法案に対して可否を論じるのだけは危険だと思いませんか?
憲法改正=再び戦争ってどういう思考回路なのかボクにはさっぱり解りませんがな



国際便でやっとCDが届いた
日本ではあまりメジャーじゃないけど、渋いですスノーウィ・ホワイト
そして男なら誰でも好きなこんな画像で「ミッドナイトブルース」をどうぞ







  1. 2017/05/29(月) 21:20:32|
  2. エッセイ
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ヒヨドリ

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どうやら母屋の西の窓のすぐ近くの植え込みに巣を作ったヒヨドリ夫婦の赤ちゃんが
巣立ちを迎えたらしい。

その場所は植木鉢や花壇に水を撒く水道の元栓を開けるために必ず巣の下を通らないと
いけない場所で、数週間前からそこを通ると必ず小鳥(ヒヨドリ)がその小梢から飛び出して
くるので、巣をそこに作ったことを10日前に初めて気が付きました。

ヒヨドリも冬の間はボクからパン屑やリンゴを貰っていたので顔見知りの仲の筈だけど、
巣があることなんか知らず、ドタバタと巣の下を通るからたまげちゃうんだろうね。

以前は車庫から上がる石段の処のモミジの木に巣を作ったこともあり、どっちも手を伸ばせば
すぐに届く高さで頻繁に人が通る場所です。

どっこい、このヒヨドリ夫婦、間抜けどころか大した知恵モノ (笑)
もしも天敵のヘビ🐍が現れたらボクに退治させようって魂胆なのは直ぐにわかりました。

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 小雨の中、ヒナに一生懸命餌を運ぶおかぁさん
 ヒナは少し飛べるようになって、巣の近くの電線でピーピー餌の催促
 親鳥が餌を持ってくると、一緒に巣に戻って食べてるところが可愛い


ここ数年はウチの庭のヌシだったオオヤマカガシ(体長1.5mよっちゃんの手首より太かった)
を見かけませんが、もしもこいつが現れたら長い棒で捕まえて別の場所に隔離しヒナを護るくらい
の事はしてあげます。
だけどヤマカガシって気性が荒いの知ってます?
以前、このヌシと車庫脇の石段で遭遇し棒で追い払おうとしたらコブラみたいに鎌首持ち上げて
向かってきて、逆にこっちが逃げる始末でしたよ。
毒牙も持ってるし、ヒヨドリのヒナを護るのもイザとなったら命がけってね ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪

今日は朝から雨で、夏野菜の苗にはすごくありがたいお天気です。
他にすることないから、ぼ~っと庭に飛んでくる野鳥たちを眺めてます。

ウグイスは相変わらずホーホケキョとよく鳴くが姿が見つからない
畑ではキジバトがグルグル鳴きながら夏野菜を植えるために引き抜いた小松菜の種をついばみ
タロウ小屋デッキの巣箱にシジューカラがジジジチッチと出入りし、その横でコゲラが木をつつき
隣の畑ではガビチョウのつがいが何やら草の下の地面をほじくり、斜面の植え込みからは
時々コジュケイが飛び出してくる。

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    ちょっとピンボケだけど、これがガビチョウ
    少しやかましいけど、けっこう良い声で鳴きますよ



そして何やら頬の模様がやたら派手な鳥がお勝手外の木にとまった。
始めてみる野鳥です。
慌ててカメラを持って戻ったらもう何処かへ飛んでっちゃった。
記憶を頼りに野鳥図鑑とこれからにらめっこします。






サイモンとガーファンクルで「EL CONDOR PASA」
(コンドルは飛んでいく)です


この前ニンニクふたかけとネギと唐辛子たっぷりにオリーブオイル&胡麻油
そして例の干し椎茸でガーリックオイルを作った
明日の夕飯は挽き肉と中華麺を買ってきて特性担々麺に挑戦ですじゃ


もしもボクに都会で暮らす娘がいたらこんな手紙を書いてみたい


拝啓

お元気ですか
この前帰って来たときに、通勤の満員電車でスケベなおじさんに
ケツを撫でられたとか、オッパイ触られたとか嘆いていたよね。
でも、この春に移動となった新しい職場には後輩の女子社員がいて、
やっとお茶汲みやコピーとりの雑用係から開放されて、仕事に集中
出来ると喜んでもいましたっけ

まぁ電車でケツを触られるのは君にまだ何処か隙があるからだと
父さんは思います。

GWに帰って来たときに教えたあのヒヨドリの巣から今日雛が巣立ちました。
甲斐甲斐しく雛の世話をする親鳥の様子を見ていて父さんは
少し切なさも感じました。

君が今仕事に夢中な様に、君が一番可愛かった頃に僕も仕事に夢中で
殆ど家をあけていて君と接する時間を持てなかったからです。
ある日何の為に自分はこんなに働くのかと、ふと疑問に思って家庭に戻った頃、
今度は君がこの家を巣立ち、僕と入れ替わる様に都会へと旅立って行きました。

親子でも父と娘の関係はこんなものかも知れないけれど、何処かに
よそよそしさと遠慮があるのは、君が幼い頃に充分に遊び、触れあえなかった
せいではと、思ってます。

過ぎ去った時間を取り戻すことは出来ませんが、人は過去を教訓に幾つになっても
より良い人生を送るための成長が出来ますよね。
だから、今度君が夏に帰省するまでにはもう少しギターの腕前をあげておきます。
リクエストの「スピッツ」の歌は父さんには無理で、君の知らない古い歌ばかりだけど、
この前、我慢して付き合ってくれたことがすごくうれしかった。

それにしても人って不思議ですね
あんなに仕事一筋人間を嫌っていた君がいま、そのビジネスの世界の
真っ只中で頑張っているのだから

取り留めのない長い手紙になってしまいました。
スポットライトを浴びて深紅の絨毯の上を歩くことも素敵でしょう。
でも、この田舎の緑の木陰だってそれに匹敵する魅力があることを
お知らせしたく、照れを棄てペンを取りました。
ふるさとの香りが君の下へ届く様にと、封筒に忍冬の花を入れました。

                                      敬 具

父より



  1. 2017/05/25(木) 12:27:25|
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ボクはイモムシケムシ尺取虫だ(笑)


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最初にこの記事を書こうとしてカメラ片手に庭を30分ウロウロ、だけどシャイで恥ずかしがり屋の
彼らをとうとう見つけられずに、可愛いケムシ君の写真添付は断念しました(笑)

山里に暮らしていると、目に映る景色は森の緑と四季折々に咲く花。
そうです、絶対多数をこれらが占めるから様々な生き物が生息できて、それは小さなケムシも一緒。
もしも自然のバランスが崩れて毛虫が繁殖しすぎ、緑の葉を食べつくしたら山は枯れ野原と化して
しまいます。

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ボクみたいな考え方をする人間はこの世では絶対少数派でいるのが一番で、もしもボクみたいな者
ばかりが異常繁殖しちゃったら企業は繁栄できず、見る見る間にこの国は瘦せ衰えた貧乏国と
なってしまいますぜ。
それってやっぱり「人間界も自然界も一緒だな」  そんな風に思いました。

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ボクの小さな畑、大した消毒はしていないからアオムシケムシのパラダイスです
ここに今、作秋種を植えたサニーレタスがあちこちに食べごろとなり、昨日作付けした
ナスとキューリやトマトの夏野菜が植わってます


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昨夜畑から瑞々しいレタスを収穫してきた妻、そのレタスを水洗いしたらアオムシ君が付いていた。
しかも、葉っぱから取り除きジイに見せようとシンクに這わせていたらデッカイをしたと大笑い

「そうだね、こんなアオムシの一匹くらい見逃してあげよう」と、かるくつまんで窓から外にポイして逃がして
あげました。
彼らだって成虫(モンシロチョウやシジミチョウ)になれば花の蜜を吸って受粉させ、それが美味しい
ミカンや果物をならせてくれるんだから・・・妙にアオムシ君に親近感が湧いたボクです。

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さてさて、衆議院の議席数が96?のあの政党と21?のあの政党もやはりアオムシ、ケムシの存在なんでしょうか
国民の人気取りで目先の利益ばかり主張したって、そもそも企業が健全に稼げなきゃ元も子もないのに
国会中継を見ていると彼らの質疑はまるで小学校の学級委員会レベルですよ。
「何々ちゃんはこの前学校サボってどこそこのコンビニで買い食いしていました。それはいけないと思います」
みたいなレベル

国の最高会議の場という自覚を持ち、繁る緑に集るケムシの認識は捨てて、もっと国家の将来あるべき姿を
真剣に論じて欲しいよ。

否、もう政権に返り咲いたり、政権を獲るつもりはハナからなく、
万年無責任野党に甘んじるつもりなのかね?
あの政党なんてただでさえ右も左寄りもいる寄せ集め世帯なのに、
更に数だけ増やしたくて他の野党と手を結び共闘して選挙を戦うとか?
高速道路代ただにするとか、子供手当てひとり三万円なんて出来もしないことや
甘い誘惑の無責任な公約をまた掲げそうだよね(笑)

それにしたって、幼稚過ぎらぁね。
まぁあなた方が少数派でいる限りは食わせてくれますよこの国は
だけど、国の税金の無駄遣いを責めるのなら、あなた方こそ最大の無駄飯食いだよ~ん


同じアオムシケムシでもアンタらとは一緒にされたくないと
ボクは真剣に思ってます!!
権利ばかりじゃなく、納税という義務だってちゃんと果たしてるからねボクは




曲は今日もスノウィー・ホワイト



「THE TIME HAS COME」



  1. 2017/05/22(月) 11:10:12|
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秩父の山里から四季折々の暮らしと自然や花の写真
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