FC2ブログ

海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

秋の夜長に

どうも最近の生活パターンは仕事がメインにまわっている。
夏の忙しい最中は当然だが、少し客足が途絶えた9月になっても
休日は仕事に備えて居間で寝てばかりだ。

疲れが取れないのは歳のせいか?はたまた気力が萎えてきているのか?
音楽もかけず、本も読まず2歳になったジャックラッセルの「ハナ」を抱っこしては
グーグー 

DSC_0268_convert_20190916014714.jpg DSC_0267_convert_20190916014639.jpg

今日は稲取漁港の朝市へ行ってきた

DSC_0273_convert_20190916014748.jpg


そんな生活から早く脱出しよう もうじき10月になるし

IMG_20190831_121241_convert_20190916014859.jpg
 その稲取からもう少し先の今井浜海岸の露天風呂は最高に気持ちがいい


IMG_20190903_111200_convert_20190916014928.jpg

 三津のヨットハーバー越しに見える富士


秋の夜長はオールディーズナンバーでも聴きながら少しチビチビ飲みたいね


 




  
スポンサーサイト



  1. 2019/09/16(月) 02:17:21|
  2. エッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あの夏 この夏


台風10号のおかげでこの夏のお楽しみはぜ~んぶ吹き飛ばされた。
可愛い孫たちの踊り子号に乗っての旅は「万が一」の事を心配したママの反対で中止となり
姪っ子一家の訪問もキャンセルに。

せっかく楽しみにしていた連休はオバァ(妻)とワンコ達と二日間過ごすだけの退屈な時間 
しかも台風の影響なんて15日の夜に少し風が吹いて雨が降ったくらい

人生長くやってると色んなことがあるもんだ。
少なくも物心ついてから60回は夏を経験しているはずだが、そのひと夏ひと夏の思い出を
鮮明に憶えているわけじゃない。
目を閉じ回想すれば、瞼の裏には夏の出来事が年代も関係なくこまぎれの様に映し出されていく。

ただ食って寝るだけのボ~っとした老後になったならその思い出と現実の区別もつかず
オイラはボケていくんだろうか?
「ヤダヤダ」と地団駄踏んだところでそれが老いの現実なのかも知れない。

暇なので借りてきたDVDを観た。
2017年スペイン・アルゼンチン合作の映画「家へ帰ろう」
ナチスの迫害から逃れ祖国ポーランドからアルゼンチンへと渡った仕立て屋の老人のお話しで
祖国の恩人(友人)へ最後に仕立てたスーツを届けるため70年振りに不自由な右足を引きずり
大西洋を渡り大陸の鉄道に乗って再びポーランドの地に立つ。

この頑固なジイさんと旅の途中で出会う人たちとの触れ合い。忘れたくとも忘れられぬ過去の悲劇
知れず頬を熱い水がつたってました。

ひとりの少年が夏の夜の冒険で森に行った。
大きな樹の下に死にかけた星のカケラが落ちていた。

慌てて友達に知らせに行き再びそこに戻ると、その死にかけた星に話しかけた。

「どうしたの」

「やぁこの街の少年かい?空の上が気持ち良くてうっかり寝てしまったのさ
 それでここへ落っこちちゃったんだよ」

だから夜空の星たちは一晩中決して眠らないんだって


このお話はナチスに連行され死んだ創作好きの彼の妹が作ったお話し



あの世とこの世、そして別々の人生と、もうこの手で触れることができなくなった愛しい者
達も思い出の中ではあの頃のままに生きている。
明後日は愛犬タロウの命日か
庭のお墓に線香でも手向けよう。

P1090621_convert_20180717083836.jpg





  1. 2019/08/17(土) 10:00:33|
  2. エッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

夏がきた




東海地方も先月末にやっと梅雨が明け、待ちに待った夏の太陽と入道雲の空になった。

故郷の隣の町のキャッチフレーズは「暑いぞ熊谷」
連日37℃超えの猛暑続きだそうだ。
伊豆も暑いが、精々が32℃程度だし、朝夕は海からの風が吹きワンコと
散歩も出来る。

夏の観光シーズンとあって子供たちの夏休みを迎えた頃から仕事は
アホみたいに忙しい。
そんな合間を縫い、休みの日は海沿いをバイクで流すのがボクのリフレッシュ法

宇佐美海岸、オレンジビーチ、白浜ビーチ、弓ヶ浜ビーチに堂ヶ島や松崎港

複雑な海岸線のコーナーは速度を充分に落として入り、立ち上がりで少しアクセルを
明けてやる。
Vツイン1200ccエンジンの振動がケツをくすぐり、加速する都度
潮の香りを含んだ風がヘルメットにブーツ、長袖とジーンズで固めた
スタイルにも拘わらず涼しく心地いい

欲をいえば可愛い女の子をタンデムシートに乗せて走りたいが、
さすがに還暦越えのジイ様のバイクに乗ってくれる奇特で物好きな子はいない  

否、高校生の孫娘が居たぞ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
オラは幸せ者だったのだ



  1. 2019/08/01(木) 21:10:06|
  2. お出掛け
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ET



ボクがまだ子供の頃(ほんの半世紀前)、地球外生命の存在を肯定する科学者は
ほとんどいなかった。
友達同士の会話でも宇宙人の存在を信じる者と信じない者の比率は
後者の方が優勢だった様な記憶があり「宇宙人👽が居るなら証拠を見せろ」と、
詰め寄られた。

梅雨もようやく明けてくれそうなここ数日、久々に見上げた星空に
そんな事を思い出していた。

宇宙人を否定していたあの子たちは当時のアニメ「宇宙少年ソラン」や
「ウルトラマン」等をどんな思考回路で観ていたんだろうか?
現実と作り話、それを冷静に判断してたんだろうな
その後の進路は案の定お堅い職業に就いた者が殆どだ 笑
いずれにしたって今はお互いジイさん、バアさんだけどな 笑 笑


無限に拡がるこの宇宙で地球は唯一無二の星、その事に異論はない
だけど生き物の住める星となればそれは別

あと一世紀、否五十年長生き出来たなら宇宙人に会えるかな?
 
そんなに長生きしなくても、この世から開放され仏様にでもなれば
自ずとわかる事なんだろうね!!

「アホー そんなのお釈迦様でも気が付くめぇ」と、頭の固い人の
声が聞こえるけど…





  1. 2019/07/28(日) 08:00:38|
  2. エッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旅人





人の一生は時の旅人

IMG_20190710_194653.jpg

時の流れには誰もがその場に止まる事は出来ず
過ぎ去った時は記憶だけが頼りの幻の様で
未来は霧中の景色の中に霞んでいる

もう若くはないだろう
そんなことは百も千も承知
あとどのくらいの時が残されている?
それは分からない

それならば、残された時間を気にするよりも
今が大事

IMG_20190626_200903.jpg
 大室山の麓のシャボテン公園駐車場より小室山の右手を望む
 この別荘街の中にボクの家の屋根がわずかに見えた



積み重ねてきた過去を養分に、これから花も実も付けることが
きっとできる筈


「ボーっと生きてんじゃねぇよ」
五歳の女の子(NHKのチコちゃん)に生意気言われたかねえもんな


IMG_20190714_202534.jpg

梅雨の真っ最中、入院中の親しき人から「ハーレーに跨ったボクに会いたい」と、
ラインあり
「梅雨が明けたら会いに行くよ」と返信した。

にも拘らず
その数日後「ところにより時々雨」との天気予報も無視し呆れる妻を残して
片道200キロ近くのロングツーリングを強行して会いに行ってきた。

何故そんな無茶をしたのだろう?

それから僅か一週間後にその人は旅立ってしまった。

 

欲しい物は山ほどあるけれど、
「ただお金が欲しい」
その欲は十数年前に捨てた。
それからボクはどうやら見えないものが見えるようになったらしい。










  1. 2019/07/14(日) 22:06:00|
  2. エッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

FC2USERyochan

Author:FC2USERyochan
秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
その先に何が待っているのだろう?

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
カモナ マイハウス (27)
作業 (74)
アウトドアー (124)
ミュージック (69)
エッセイ (239)
板前よっちゃん (57)
外食 (3)
お出掛け (39)
考察 (13)
画像 (5)

フリーエリア

カウンター

現在の閲覧者数:

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR