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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

ホエーでスパゲッティ

牛乳とレモン汁を混ぜると簡単にチーズが出来る
カッテージチーズって言うんだって それで上澄みは乳清、ホエーと言うそうです
この「ホエーも栄養たっぷりだから捨てないで」とレシピに書いてあったけど
「こんな酸っぱいもんどうすんだよ」と更にレシピを調べたら
「手作りチーズとホエーたっぷりのトマトスパ」ってのにヒット
ふむふむこれならボクにも作れそうだぞと、今夜挑戦してみた

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最近ことごとくボクの作る料理がカミさんに不評気味だったのだが
へっへっへ 今夜のは好評でした
スパゲッティに載ってる白いのが手作りカッテージチーズです

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こっちは余った茄子と京甘唐辛子の炒め物 やはり乳清を隠し味に使ってます
写真はピンボケになったが味はどっちもピントぴったり

「ホエーこりゃうんまいや」とジジイギャグがでたとこで今夜はおしまい

 

曲はアマンダ・ブレッカーの「AiAiAi」
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  1. 2014/08/30(土) 20:05:56|
  2. 板前よっちゃん
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2/3

8月も残すところ 今日を含めてあと二日 2014年も2/3が過ぎました
今年は秋の訪れが早いのだろうか 今週は愚図つき模様の天気で気温は
一気に10℃以上も下がってます
先週までは残暑で家ではステテコに半袖下着、涼しい場所を求めては
ウロウロしていたのに 幾日もシケた天気で洗濯物は乾かず溜まる一方だし
室温は20℃ 体感が気温の急低下に追いつかないので躰の芯が寒くて冷たい

4月を最後に出番のなかった薪ストーブに火を入れてしまいました

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カミさんは市内で行われてるピアノコンサートやらで留守だし チャンスチャンス
昨夜はタロウもジャッキーもホントに久しぶりに家に上げて貰ってごらんの通り大満足

この2/3って言うのは実は人生の残り時間も示してる訳でして
日本男児の平均余命が78~80歳とすれば、それを3で割れば約28
よっちゃんはもう人生の残り1/3を切りました
でも不思議と寂しいとか精々人生のまだ半分などと未練がましいことは
ちっとも思いません
「そうかボクはまだ新米ジジイなんだぁ」とパチパチ燃える薪ストーブの火を
眺めながら思いました

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今朝はひと月前に伐った桜の枝の薪を燃やしてみた
桜は燻製チップに使うくらいだから 薪としても香りがよい 本格シーズンに備え
太めの丸枝を薪割りしとかないと燃料としては乾燥不十分 
今から腕がなります

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  1. 2014/08/30(土) 10:34:54|
  2. エッセイ
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空霧散信慈

朝から縁起でもないけれど あの世での名前、いわゆる戒名ってやつは
自分で付けちゃ駄目なんでしょうかねえ

だってさぁ この世での名前って「オンギャ~」と産まれてきた赤ん坊じゃ
どうあっても絶対に自分で付けられない
親だとか、姓名判断の出来る易者さんかなんかに勝手に付けられた名前じゃ
ないですか 
大きくなって「なんかボクの名前ってカッコイイや」と気に入った名前を付けて
貰えればありがたいんだけど、子だくさんだったあの時代じゃ4人目、五人目の子
なんてもういい加減(笑) 適当に番号みたいな名前を付けられたりするから
可愛そうなもんです
因みによっちゃんは5人兄弟の末っ子です
(ごめんよ、父ちゃん母ちゃん それでもきっと何かの願いを込めて付けてくれた名だとは
 思いますが、記事ネタですから)

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涼しくなってきたので今朝は久しぶりに山里を犬と散歩
今の処、この辺は集中豪雨に見舞われることなく昨夜の小雨が霧となって山肌を
漂っています
その山霧の流れる様子を朝食を兼てデッキで軽く一杯やりながら チャイコフスキー
なんか聴いちゃって よっちゃん優雅なもんです

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「いずれボクもこの世から消えるんだろうが墓の用意も、ましてや葬式代も残せないかも
 しれないなぁ 基本的にボクは仏教に帰依しているけれど、
 菩提寺があるわけじゃなし、ましてや最近の葬式ビジネスと化した寺のお世話になんか
なりたかないし、面倒な葬式なんかもして欲しくないな」
などとボーっと考えている

以前ここに書いたけれど(8/5記事)この躰そのものの起源は宇宙の何処かの星のかけら
で出来た原子の集合体 焼いてまた煙と灰(炭素)に戻してくれればそれでいいんです
あるかも知れない魂はその煙と一緒に空に昇り やがて今日の霧のように霧散して空(クウ)
なる存在となっていく
よっしゃ自分であの世の名前を付けてみよう ああでもない こうでもない
そして「空霧散信慈(くうむさんしんじ)」 本職(僧侶)がつければ最後の二文字は信士なのですが
「死んでも慈悲は忘れませんよ」の気持ちをもって「信慈」としたんです

「おいおい死神ちゃんよ 戒名が出来たからってまだまだお迎えはお断りですぜえ~」とボク

「大丈夫、お前のオメデタさは世界一 壱百まで生きそうだぜ」 
死神ちゃんの声が聞えましたとさ

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タカサゴユリと呼ぶよりテッポウユリの方がこの辺ではなじみが深い
これは馬頭観音を祀った古い石の前に咲いていた 
急坂の多い山里ではその昔、牛や馬が重い荷を引いてくれる貴重な家畜でした
この山里を散歩しているとあちらこちらにこのような馬頭観音が建ってます

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道路まで迫った山の急斜面、その林きわの陽当たりの良い所にてんてんと咲くテッポウユリ

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デッキから見た霧の写真 最初の写真からほんの二分後 
霧の本体から先の方がちぎれて、それこそやがて霧散していきました

今日は火曜日だけどこの曲



カーペンターズで「雨の日と月曜日は」でした




  1. 2014/08/26(火) 11:27:18|
  2. エッセイ
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理系脳と文系脳(笑)

理系に向いた脳なのか それとも文系なのか?
ハハハのハっと よっちゃんの脳は少し軽い脳だった(泣)

図書館で7~8冊の本を借りては2週間後に返しに行く 
「せっかくだから又なんか借りて行こう」 
そして本を選んでいるとあっという間に一時間経過

「あんの野郎、また仕事中に勝手に休憩いれて図書館でさぼってやがる」
車についてるGPSで会社のオペレーターさんにはとっくにバレバレ
「お願い、シャッチョさんには内緒にしといてね」っと
それで暇なもんだから駅前待機中に読書三昧 
自業自得の万年売り上げビリッケツ

レンタルDVDもそうなんだけど、一度借りてしまうと返してはまた借りてと、エンドレスの
輪に嵌まってしまうのはボクだけだろうか
公営図書館はまぁタダで借りられるし、新聞などの書評欄で興味を持った本はリクエスト
すれば取り寄せてもくれるらしいから、読書好きな人間が放って置く手はないですよね

話しは振り出しに戻りますが、そこで借りてくる本の種類
ここのところ理系の本にすっかり嵌まっちゃって 一緒に紀行ものなんかも借りてくるのですが
こちらは一向に手つかずで再貸出しの延長ばっかり 
どうやら2014年夏のよっちゃんの軽い脳は理系に傾いているようです

だが、その理系の本を読んでいると理解したようなしないような?ながらも視野が広がり、
「ボクすごくお利口になっちゃたかもう」って これまた勘違い、厄介なもんです(笑)

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そこらじゅうに蔓が伸び邪魔な葛も花は甘い香りがして雑草らしくない

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その荒地の隣ではススキの穂 秋ですねえ

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などとひとり悦に入りながら午後の昼寝タイムです


 
ジョン・コルトレーンの「至上の愛」です


  1. 2014/08/25(月) 17:50:00|
  2. エッセイ
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「夏よサラバ」と秘密基地でつぶやいた

まだまだ残暑、猛暑の残る秩父地方ですが、その勢いも少しずつ衰える兆しが
やっと見えてきました
本日9時と正午のアメダス(秩父)の記録ではそれぞれ気温30℃湿度63% 33℃と
47%です

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最近秩父地方では絶滅種となった夏休み中の川ガキ
鮎釣りのおじさんがポツンと数人河原にいる以外は子どもの姿は皆無
海水パンツに上半身ハダカしかも赤銅色に日焼けし、額や胸に水中メガネをぶら下げた
子どもの姿は何処にもない 


珍しく9時過ぎまで寝ていたよっちゃんは遅い朝飯を済ませたあとに、タロウとジャッキー
が気持ち良そうに寝ているワン公デッキにアウトドアチェアを持ち込んで読書を決め込んだ

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記憶に残る限り、僕たちが子どもの頃の夏の最高気温はせいぜいが32~3℃で35℃を
越えたなどという記憶はありません 
それがここ15年くらいは毎年日本の何処かで観測史上最高温度を記録し
昨年の高知県四万十市でしたっけ41℃の記録を筆頭になんと各地17ヶ所で40度以上を
記録してます 
そのほとんどはやはり人類の過剰な二酸化炭素ガス排出による地球温暖化が懸念されだした
1990年台以降です

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 数日前、ここ山里の早朝と同日夕、近くの夕焼けスポットからみた秩父の日暮れ
 左中央の山が両神山です
 

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この「地球温暖化」 温暖化という表現があまりよくないと思います 
温暖化なんて なんだか暖かくてやさしいイメージで危機感が湧かないでしょ

破滅的温度上昇とか全地球温度レッドゾーン突入とか、もっと危機を
市民に煽るべきと思うが そこはほら、経済とか大替え資源の問題とかいろいろあるみたいで 

我々も化石燃料の恩恵にこれだけ与かってちゃ、今更江戸時代の暮らしに戻れったって、
そりゃ無理
エコの文化に水を差すわけじゃないですが、結局エコカーもソーラー発電も焼け石に水程度だと
思うんだけど
(実際の話、図書館で環境問題を扱ったコーナーには「エコで
儲けろ」とか「今後の最大のビジネスチャンスはエコロジーだ」
なんて本が一緒に並んでます
こんな輩は実のところ温暖化なんて本気で心配してるわけじゃなく
環境問題も金儲けの対象でしかありません
だから、安易に躍らされるのは嫌なんです)


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     正午前、次第に気温も上がってきて30℃ちょっと手前
     それでも市内よりは3℃以上涼しいし 風が心地よい


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年々北極の氷は溶けだし、ついには夏場に北極から氷が消える日もそう遠くなさそうです
そして「北極航路だ、海底に眠る資源の権利だ」と、北極海に海岸線や大陸棚を有する各国では
早くもその水域の独占や排他的経済水域の主張争いが始まっているとか
もうどこまでも欲が深いんだ人間は と思いますが、もしも我が国がこの地域に該当するなら
そりゃ「その分捕り合戦を指を咥えて見てなさい」 なんて言う国民は自分も含め一人もいないと思う

はぁ また気分が落ち込んできそう

暑い夏よさらばじゃ 来年はホドホドにお願いします

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竹を半分に割って犬小屋の庇に雨樋を付けてあげた 
そのうちジャッキーに破壊されてしまうかも


曲はマーシャル・タッカーバンド(サザンロック)で



Herd it in a Love Song 


テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

  1. 2014/08/22(金) 15:33:00|
  2. アウトドアー
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ティッピングポイント

ティッピングポイント・・・巷ではかなり前から使われている言葉らしい
よっちゃんはたまたま図書館で借りてきた数冊の本でその表現が使われてるのを
知って 背筋が少し寒くなっています

それは人間の環境破壊関連の本なのですが訳すと転換点や臨界点、
ある一線を越えたらもう引き戻すことは出来ない、その境界線の事です
そして既にその「ティッピングポイント」を越えてしまったらしい


ところでよっちゃんは最近、歳を取ってきてマスコミの発する言葉づかいなどに
かなり敏感に反応するようになってしまいました

環境関連のニュースでよく使われる「環境保護」や「自然保護」 この言葉づかいも変です
「このままだと人類の経済活動のために地球環境がおかしくなる だから環境や自然を保護
 しましょう」

それではどうしても表現する側の思い上がりとしか受け取れません 
絶妙な自然のシステムの妙技で保護して貰っているのは我々人類や生き物の方なんですから

もし地球の大気に酸素がなかったら殆んどの生物は呼吸さえできないし 
地磁気やオゾン層がなかったら有害な宇宙線を浴びて細胞は破壊されてしまいます

人類が観察できる範囲の宇宙で いまの処この太陽系や近くの恒星系に生物の痕跡は
見つかっていないですよね 
だからこの星、地球は宇宙の奇跡なんだと思うし そもそもこの宇宙の成り立ちを知れば
この宇宙の存在さえ奇跡です

「保護」なんて言葉、人間の思い上がりも甚だしいとは思いませんか
だからせめて「環境保全」や「自然の保全」くらいの表現を使って欲しいんですよ

あんまり根を詰めて考え出すと この現代社会での生そのものを否定しなくちゃ
いけなくなるから よっちゃんは生来のお気楽、大雑把な性格に救われて
壊れていく地球の傍観者を決め込みます

季節のティッピングポイントを越え お盆にそのように産んでくれたご先祖にお礼の
挨拶にも行かなかったよっちゃんより

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    庭の花は確実に秋の花へと移行してきました

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    昨日は夫婦で庭の雑草処理 畑を見ながら顔を見合わせて  
    なんだか黄色い花ばっかりだね

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   でもよく見ればホトドキスやシュウカイドウ テッポウユリ、萩の花などの
   秋の花がそこかしこに咲きだしてます
   
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読んだ本とこれから読む本

①われわれは何処へ行くのか?
  松井孝典著 ちくまプリマー新書
②人類が滅亡する6のシナリオ(もはや空想ではない終焉の科学) 
  フレッド・グテル著 河出書房新社
③地球最後の世代(自然が人類に報復しはじめた)
  フレッド・ピアス著 NHK出版
④いま地球には不気味な変化が起きている
  クライメート・セントラル著 柏書房
⑤地球温暖化戦争
   ダウィン・ダイヤー著 新潮社


  1. 2014/08/18(月) 09:57:38|
  2. エッセイ
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僕の家は新築だぜい(byジャッキー君)

昨夜の誓い通りに今朝はチョー早起き 4時半に起床です
夕方の陽も詰まってきましたが、8月中旬ともなると朝もこの時間では
まだ薄暗かった
仕方ないので目ざめのコーヒーを飲むためにお勝手でガサコソしてると
それに気がついたタロウがワンワンとお散歩の催促です

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予定より早く作業が終わったので近所の札所一番四萬部寺の様子をカメラに
収めてきました 
今年は12年に一度の午年総開帳の年で秩父34ヶ所札所をお参りする
巡礼さんがとても多いんです


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よっちゃんも数年前に車はあまり使わずに徒歩で巡礼してますが
またいつか廻ってみたいと思ってます



散歩から帰り、夕べ握っておいてもらったドデカおにぎりを頬張ったあとは
「さぁ、ジャッキーの家を新しいのと交換してやるかんなぁ」と、早速犬小屋の
製作に取り掛かりました

これが涼しい季節なら材料を買って来てすべてよっちゃんのハンドメイドで
建てますが、早朝作業と言えども 真夏ではそんな気にならず
前日にホームセンターで組み立てキットを買いましたよ 

ジャッキー 
「父ちゃんが板や柱から建てたんじゃどうせ傾いてたり、雨漏りしたりで
 ろくなもん建ちゃしない ワーイ新築だ新築だぁ」
てやんでぇ(怒) しかしこいつよく分かってやがるな(笑)

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5時半から作業を開始 まずはこの「こんなの犬小屋じゃないやい スチール製の
物置じゃんかよ」と、ジャッキーにチョー不評だったボロ小屋の撤去から

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ほら スッキリしたねえ 「このままでもいいか? いつもタロウの小屋で二匹仲良く
寝てるんだし」と、ジャッキーの顔を見る
「嫌だよ~ ボクだって専用の家が欲しいんだから」  「あっやっぱり(笑)」

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撤去に30分 休憩40分 組み立て30分 ほ~ら完成じゃぁ

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「いいなぁジャッキーは 新築じゃん ボクんちはお前が来ると窮屈なんだから 
もう入れてあげない 今度はジャッキーんちにボクが時々お邪魔しよ~っと」

 
曲はドゥービーブラザーズ1973年ヒットの 「ロング・トレイン・ランニン」です

 

今日は作業も早くに終わったので これからイッパイ飲んで音楽聴きながら
過ごしましょっと
庭の草がボーボーだけど 見えないみえない




  1. 2014/08/14(木) 10:33:24|
  2. 作業
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風流人を気取ってみる

立秋も過ぎ、どうやら暑さの峠も越えたようで
今朝、ここ山里の気温は20℃ 朝夕は涼やかな谷風に秋の気配を感じます

その具体的な秋の気配とは・・・・

まだ外が明るいうちからよっちゃんは晩酌タイム そろそろ酔っ払いの出来上がる
曇り日の午後6時半のブラインドの外は微妙な光のコントラストを見せてくれます

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東側の檜の森 そして更に向こうの山並みの昼の光と夜の帳の攻防 
それは夏至の頃と比べると確実に一時間近く早まっている

オーディオの音量を少し絞ると 開け放った窓からは涼風と供にアブラゼミの声が
聴こえ やがてそれは悲しげなヒグラシの鳴き声に変わり 秋の虫コオロギが合唱を
始めた

ああ~なんと風流で贅沢な時間なのだろう

さぁ明日は早朝からジャッキー君のお家作りの予定だから 今夜は早寝しちまうど~

曲は久しぶりのジャズで



デクスター・ゴードンの「Blue Bossa」でした


  1. 2014/08/13(水) 20:06:40|
  2. エッセイ
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ギャルソンエプロン

ジュンブライドとなった姪御、お祝いの引き出物はカタログから好きなものをチョイスでした
それでカタログを見て、よっちゃんは以前から欲しいと思っていたギャルソンエプロンにしました

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よっしゃこのシェフスタイルも決まったところで 今夜は畑から収穫した夏野菜でいっちょ
イタリアン風料理に挑戦してみよう

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さて、どんなお料理ができるんでしょうね(笑)

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母屋と畑のある庭を結ぶ石段  
足腰が弱って歩けなくなったらこの家では生活出来ない
いつか来るであろうそんな日のことはあまり考えたくないですね
それよっか さぁオイシイ夕飯が出来ました(笑)

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 タコと大盛り野菜のカルパッチョ風

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 ナスとインゲンやピーマンを使ったスパゲッティ夏野菜ナポリタン

今日はこの曲を聴きながら上の料理を作りました



またまた、またまた ツェッペリンで「D'YER MAK'ER」です
タロウもジャッキーもよっちゃんのケツ振りダンスに見惚れてますぜ~

  1. 2014/08/10(日) 18:03:13|
  2. 板前よっちゃん
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ボクは星のかけら(58歳の誕生日に)

「ボクは星のかけらで出来ている」
  
  コスモス080501

「ワオー よっちゃんはなんてロマンチストなの」って
実はこれ最近読んだ本の中のフレーズ 
以前ここに載せたゴーギャンの絵
『我々は何処からきたのか 我々は何者なのか 我々は何処へいくのか』
に刺激されて人類の起源やら宇宙の起源やら とにかくその他諸々(~_~;)
図書館で本を借りまくっては読んでいまして その中の一冊にこのフレーズがあり
すっかり気に入ってしまいました

真空のゆらぎから極小の宇宙のたまごが生まれ インフレーションとかビッグバーン
を経て(と言っても137億年の宇宙の歴史の最初の3秒)やがて全ての物質の元となる
素粒子が物質と反物質として対に出来、衝突しては消滅した
元々何もないところから出来てくるので必ず物質には反物質が対で出来、
すべてが均等に衝突してしまえばすぐに この我々の宇宙はまた無に還ってしまったはず
なのにどういうわけか0.0003%だったかな とにかくわずかに物質だけが対消滅から逃れて
それが今のこの地球を始めとする太陽や銀河の素になったんだって

最初に出来た原子 水素やヘリウムが宇宙のひずみや自らの重力で集まり密度を増すと
今度は核融合反応を起こして酸素や窒素、炭素、鉄などの重い原子が生まれてくる
いわゆるこれが太陽を始めとする夜空に燦然と輝く 恒星です

その星たちも137億年の宇宙の歴史では寿命を迎え やがて軽い順に赤色矮性や
超新星爆発 更に重い星はブラックホールとなります 
その星たちが宇宙空間に放出した星屑、そう星のかけら
これを基に比較的若い星 我々の太陽や地球がこの宇宙に姿をみせました
その星のかけらで出来た地球の元素から最初の生命が生じ やがて我ら人類もこの星に
生まれました 
だからボクだけじゃなく地球そのものや この小さな星に今はあふれる生命体すべての
大素は星のかけらなんです

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ふ~ ここまでが「我々は何処から来たのか」に対するよっちゃんがお勉強した答え

それじゃぁ「我々は何者なのか」
それは700万年前と云われる最初の2足歩行の類人猿が枝分かれしては進化し
原人からやがてホモ・ナンタラカンタラという新種がうまれ 遂には40万年前に
現生人類であるホモ・サピエンスがアフリカで誕生しました
我は何者なのか?と問われれば現在、人として唯一一種であるこのホモ・サピエンス
です
しかし このホモ・サピエンスは たちが悪い(笑)
それまでの我々の親戚、祖先である原人や旧人は狩猟採集しかせず
それは他の野生の生き物と一緒に 自然に生えた実や食料対象の動物を狩って食べる
単なる地球生命圏の中での一種の存在でしかなかったのに

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やがて一万年近く前に農耕技術を発明した我ら現生人類はこの地球生命圏の枠から
はみ出して 森を開き農地へ転換したり さらに化石燃料を使用するなどして
地球環境を自らの手で急速に変える力を得た 
これは地球が誕生して46億年の歴史で ある意味特異なことです
ある学者さんの説では産業革命以来の人間の活動がこの星、地球に与える負荷は
現生人類が現れる以前の一年が10万年に相当するんだそうです

この説に従えば少なくも20世紀の100年プラス14年 これで1,140万年です
これほど長く生き延びたヒト属の種類は居なかった なにせまだ人類の祖先が誕生して
700万年なんですから

最後の問いかけ 「我々は何処へ行くのか」に対する答えが見えてきた気がします

人類は文明を加速進化させることで、太古からの地球環境の変化の時間を縮めて自ら種を
滅亡させようとしています

もう人類に残された時間は多分100年を切っているとその学者は言ってますが
(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 松井孝典教授 専門は惑星物理学)
よっちゃんのこれまでの研究成果(笑)でも答えは同じ結果がでました

もう58歳だし~ あと100年も生きるわけじゃないから知ったことじゃないのですが
このまま愛する自然が 地球が壊れていくのをただ指を咥えてみているのは
なんだか忍びない

桁を間違えない様に計算し、地球の歴史46億年を1年に換算したら
ホモ・サピエンスの時間40万年は大晦日、除夜の鐘前わずか30分強で
農耕開始1万年前はななんと1分前 そして産業革命が2秒前
ホモ・サピエンスはこのままたったの2秒で地球を抹殺してしまうのでしょうか

ボクはその前に 遥か未来 何処かの銀河に生まれる地球に似た星の材料 
そう、もう一度星のかけらに戻っていると思いますが
例え原子に戻っても別の惑星の子孫には「人類の二の舞だけは踏むんじゃないよ」と、
絶対に伝えます

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  今日のすべての画像はネットより拝借致しました アシカラズ

曲は今日もツェッペリンで「天国への階段」です

 


  1. 2014/08/05(火) 12:41:56|
  2. エッセイ
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吉田の案山子

や~まだぁ~のなかの~ いっぽんあしのかかし~
ではなくて これは秩父市下吉田フルーツ街道のかかし祭り

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今年で7回目となるそうですが 毎年この時期、なんの変哲もない田舎道を走っていると
突然に案山子が一列に並ぶ風景に出くわします

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この案山子たちは近隣の施設の子どもたちやホームの入居者たちが
工夫を凝らして製作したもの

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今年もこの展示期間中に仕事で通りかかったので 車を停車してしばし見学
お年寄りや子供たちが一生懸命に作った案山子たちの表情にこちらの頬も緩みます

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中には妙にリアルな案山子もあったりしてドキリ

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今年はよっちゃんの奥さんの勤務先も初出品してます
どうりで見覚えのある浴衣を着ている案山子がいると思ったら ウチのカミさんの
着れなくなった浴衣でカミさんも一緒になって作ったんだそうです
「ふ~ん だから顔もあんたそっくりなんだぁ(笑)」
優秀賞は無理でも顔がコワイで賞(~_~;) 間違えたカワイイで賞とか まぁなんか賞が貰えると
いいね

曲は最近ハードロックへとフラッシュバックしていまして


レッドツェッペリンの「BLACK DOG」です

テーマ:田舎暮らし日記 - ジャンル:ライフ

  1. 2014/08/04(月) 15:43:23|
  2. お出掛け
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嵐を呼ぶ男:それはジャッキーだぁ

昔、石原裕次郎主演であったよね「嵐を呼ぶ男」って言う映画

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ウチにも居るんですよ「嵐を呼ぶ犬」、又は悪魔の申し子とも呼んでますが・・・
それはジャッキー君

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 悪戯をした後は決して目を合わそうとしない

今日の午後、外出先から戻ると何故かタロウが車庫でお出迎え
あれ?おかしいな 確かに小屋に入れて扉を閉めて出掛けたはずなのに
なんでタロウ君 お外に居るの?
そんなよっちゃんの疑問に答えるべく 車庫のある庭から犬小屋のある母屋の庭へ
とうちゃんを先導するタロウ そして小屋の前で
「とうちゃん訊いて、訊いて、あのねジャッキーがね ほら此処の柵をブッコワしちゃったぁ~」
その時・・・・ジャッキー君は得意気にこちらを見てドヤ顔です(笑)

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もうおかしいやら呆れるやら 怒る気にもなりませんがな
暑いので散歩はチョビッとだから、やんちゃ盛りのジャッキー君には欲求不満が溜まるんでしょうね

うっかり繋いでいるリードが外れたら、山里中を自由に駆け巡り、他所の家の畑でもなんでも
お構いなしに荒らし回るジャッキー
3メートルのほぼ垂直の石垣だって猿のようによじ登れるんですから
このくらいの柵の高さは簡単に飛び越えちゃう だからコヤツは柵の中でもワイヤーに繋いでます
なので、外に出たくて柵を破壊したって自分は出られないのにねぇ

滅茶苦茶に破壊された犬小屋デッキの柵をみて
ちょっとの留守の間 二匹がどんな行動をしていたのかを想像すると もうおかしくて可笑しくて

たぶん 
「外を自由に駆けまわって遊びたいよう エエイこんな柵、ぶっ壊してやる~ エイエイッ」

「ワンワン そんなことしちゃいけないんだぞうジャッキー とうちゃんに云い付けてやるかるなぁ」

「フンだ 兄ちゃんはいつもイイコ振りやがって とうちゃんなんて怖かないやい」
バキッ ベギッ

それで引っ掻いた足から血なんか流して苦労して柵を壊した本人はワイヤーで繋がれてるから
外に出られなくて リードなしのぶりっこタロウがちゃっかり外へ出て自由に遊んでる(笑)

「わ~ん 兄ちゃんだけずるいぞ とうちゃんに云い付けてやるからな~」爆笑

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バカッタレジャッキーめ このクソ暑いのに余計な仕事をつくりやがって 
もう汗だくになって修理したよっちゃんでした

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音楽はデビル犬ジャッキーに敬意を表しハードロック



名ギタリストのリッチー・ブラックモア率いるレインボウの「銀嶺の覇者」でした
 

テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ

  1. 2014/08/02(土) 00:33:15|
  2. 作業
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秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
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