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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

ノコギリやカマなど

田舎暮らしをするのにはノコギリやカマ、それにマンノウや鍬などの道具は必須だ。
これらを扱ったこともなく、やりたいとも思わない。
そして「ただただ田舎でのんびりと暮らしたい」そんな方はどうぞ軽井沢でも湘南でも
リゾート地の別荘かマンションをお選び下さい。
(毎日が仕事に忙殺され、それから逃れたい。
 又は漠然と田舎暮らしは呑気でよさそう。
  などの現実逃避なら、旅行で充分でしょう)

まぁ一週間も滞在したら飽きちゃって、やっぱり我が家が
一番ってなるでしょう。

昨日は畑の雑草を「エエイこいつら忌々しいな、アゼカキで根ごと掻き毟ってやる」と
夕方涼しくなってから一時の作業をした。
日中はすごく蒸し暑くて半袖半ズボンで過ごしたので作業着に着替えるのも億劫で、
そのままサンダル履きで作業したらクルブシのあたりを虫に刺されてカユイの痒いったら
ありゃしないよ。

そして今日は雨の予報だがまだこの辺は降りだしてはいないので、花は咲くけどちっとも
実のならないプラムやスモモの木の伸びた小枝を木登りしてバッサリとノコギリ使い。

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  bifore

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  after
冬は薪ストーブにでもあたりながら居眠りして過ごせるが、夏は休日のたびにノコギリや
カマを持ち出して庭のあちこちを手入れしなければならない。
それでも300坪程度の敷地なら男手ひとつでそこそこは管理でき、ハンモックに寝ころぶ
時間は充分にとれます。

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さてこの作業を苦痛とか億劫に思ってしまう人と楽しめる人の差が、リゾートマンション
アーバン暮らし派と田舎定住原始人派の分かれ目で、それは一億円持っていても
不安な人と、その日のおかずを買うのに100円差の食材で悩みながらも行く末に
少しも不安を感じない人の差なのかも知れません。

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昨夜の小雨で薔薇の花唇に水滴が貯まっていて、官能的でした。
こう言ってもその言葉に品が感じられる。
そんな人になりたい。


「秘密基地」あぁ~なんて男心をくすぐる響きなんだろう(笑)
無類の音楽好きで、ガンガンオーディオを鳴らすボク、でも妻はハタ迷惑な顔をして
「もっと音量を絞ってよ、もう頭が痛くなっちゃう」と、一緒に家で過ごす日は妻に遠慮している。
それならやっぱり秘密基地しかないぜ!!!

5~6坪のミニログならメーカーのキットで100万程度で建てられる。
もちろんキットだから自分で建てまする。
それでなきゃ・・・他人に頼ってるようじゃ秘密基地とは呼べないやね。

「何処に作るの?」 
へへへそれを教えちゃ秘密基地じゃなくなっちゃうよ(笑)
3年で100万円貯まるかな~?



リンダ・ロンシュタットの歌う「Skylark」です


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  1. 2016/05/27(金) 11:16:26|
  2. 作業
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ピーチクパーチク

ここは山里なので葦のしげる河川敷や平地に広がる麦畑がないのでヒバリの
生息地ではなくほとんど見かけることがない。
最近はその平野部でもヒバリの生息数は激減しているとか。

春から初夏にかけて空高くホバーリングしながら賑やかに鳴くヒバリの高鳴きが
すごく懐かしく感じます。
(山間部なのでウグイスの谷渡りはそれはもう盛んで、ジャズのライブ盤を聴いていると
 近くに飛んで来て曲に合わせて歌ってます)

古くは万葉集に
「うらうらに 照れる春日に ひばり上がり  こころ悲しも 独りし思えば」
などと詠われておりますが、海外のスタンダード曲に「Skylark」という曲が
あり、
「そこから愛しいあの人が見えるかい? もしも見えるならこの切ない気持ちを伝えておくれ」
などとヒバリに恋心を託す歌詞がついてます。

空高く飛んでさえずるヒバリに人の気持ちを映すのは洋の東西を問わないみたいです。



ジャズはアーティストやメインの楽器によって原曲のアレンジの変化が激しく、
中には旋律を崩しすぎて素人のパット観 否 パット聴きでは同じ曲でも元の曲がわからない
ことが多々あります。
だから、ウグイスが窓の外で歌っていてもこれもアレンジ?などと勘違いしちゃうんですね。

今日はバリトンが素晴らしいグレゴリー・ポーターの歌、そしてソニー・ロリンズのサックス
で「Skylark」をどうぞ







  1. 2016/05/26(木) 21:12:47|
  2. ミュージック
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薔薇という字は書けないけれど

すらすらと難しい漢字を書けてしまう人は、やはり尊敬してしまう。
よっちゃんなんて小学生が習うような漢字だって憶えてやしない。

パソコンのワードソフトはそれは便利で良いけれど、いざ人前で何か書かなきゃ
いけないときは恥ずかしい思いを致します(*´~`*)

誰だっけ?女優さんがデートの時に目の前で「薔薇」という字をすらすら書けちゃう
お相手に、それがきっかけで惚れちゃって確かそれが結婚を決意する動機だった。

なんちゅうことはボクには絶対あり得ないやね───O(≧∇≦)O────トホホ

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漢字が書けなくても、綺麗な薔薇を愛する気持ちに嘘はありまっしぇん(*≧∪≦)
(さて、上の一行だって手書きだったら五文字は辞書がなきゃ書くのは怪しいぞ)

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ここも今日は30℃越えの本年最初の真夏日でした。
梅雨前なのでカラッとしていて木陰にいると左程暑さは感じませんが、今日はずっと
ワンコと家の中にいてゴロゴロしたり、音楽を聴いていた。

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数日前に買ってきたナスやキュウリの苗を植えたが、この暑さで夕方はしんなり
梅雨入りまでは毎日水をあげなくてはなりません。

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西日に照らされた玄関前の薔薇の花が素敵です。

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曲はスティーブ・キューン トリオで



「Slow Hot Wind」です。
昼間、この曲を聴いていたら窓の外の小梢で小鳥が一緒に歌っていた。
最初はそれと知らずにピアノトリオなのにフルートだかリコーダーが入ってるの?
なんて勘違いしてしまいました。
曲にコード(音程)やリズムを合わせるなんて、小鳥さん(たぶんウグイス)にも
音楽好きのお洒落さんがいるんですね。


  1. 2016/05/23(月) 19:01:06|
  2. アウトドアー
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構図

以前にもここへ書いたが中学生の頃に通信簿で美術の成績で をクラッたことが
ある。
それは美術のジジイ先生への反抗のせいで、決して自分の実力が1 だとは信じたく
なかったし、今でもそう思っている。

だけれどもやはり絵を描くのは苦手だ。というよりかハッキリ言ってドヘタなんです。
(´;ω;`)クゥゥ

20160519 (2) (450x253)

パソコンのお絵かきエデューターを使いマウスで絵を描いてみたけど
こりゃぁやっぱり通信簿1 だな
説明したかったのは絵を描く構図上の感性なのでやはり絵がなきゃ始まらないから
恥を忍んで描いてみました(笑)

川原から土手の上を散歩する人物を描くとして、それが子供や若人なら人物は右端に
そして老人ならば左端に描く
さてこれの意味するところは何でしょう・・・

「絵(又は写真)の構図からそのモデルとなった人の人生を感じ取る」
鑑賞する側にそれを具体的に意識する感性があろうがあるまいが、絵や写真を撮るのに
このことを念頭に置いておければ、デッサン力やカメラの露出がどうののテクニック以前の
それなりのいい絵になるんです。

モデルが若ければ視線の先のスペースは未来を語り、老人ならその背後は過去を物語る。


そしてボクはもう若くはない。
他人に語れる人生、背負ってきた過去 その哀感、哀愁が背中からにじみ出ているだろうか?
カッコつけるわけではないけれど、それがないならばこんな長い時間を生きてきた意味がない。
ボクは最近強くそう思うようになりました。

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モッコウバラは散ったけど、庭はいまバラの咲き出す季節になりました。

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そして昨日、ドライブ帰りのアクアラインから見えた夕日です

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曲はビル・エヴァンスの名盤より



「MY FOOLISH HEART」(愚かなり我が心)でした。

アナログ盤(LPレコード)を注文したら在庫切れで入荷がいつになるか不明
なので、CDを購入した。アナログもキャンセルしなかったので今日やっと届く
「ワルツフォーデヴィー」というこのアルバムはそれだけの価値はある名盤中の
名盤です。


  1. 2016/05/19(木) 10:11:23|
  2. エッセイ
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  4. | コメント:0

2016 early summer 雨上がりの朝 6:40

季節は初夏、雨上がりの早朝はすこぶる爽やかです。
ひと月前に芽生え始めた木の芽も今はもうすっかり深緑の季節
昨夜の雨に洗われた庭の植木たちは朝日に照らされて宝石のように輝いている。

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40代後半で此処に越してきて一から始めた庭造り(もちろん自己流)も10年ちょっとの
時を刻んで、ジコマンではあるがひとつの完成期を迎えたような気がします。

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さてこれからの10年、いや20年の目標をどうしよう?
先日数年降りに釜石の親戚(友人でもある)と都内で会って食事をしながら話す機会があった。
年齢は自分より六つ上である。
彼は今、東北の住人としてあの震災からの復興に心血をそそぎ、還暦を過ぎてから重機の免許
まで取得したそうです。
きっと尽力などと生易しい表現でなく、尊い汗を流す毎日を送っているのでしょう。

我が身を振り返れば相変わらずの自分勝手な毎日を惰性の如く送り、恥ずかしくて仕方がない。
とてもじゃないが、世のため人のためなどと云う立派な精神も能力もない自分だが、せめてこの世
にある内に何かを極めてみたい。

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その時に居合わせた互いの子たちに

「これからどの様な人生を歩もうとも、30代が40代そして60代・70代と人生を重ねるのに
 ただ年齢を重ねる生き方だけはよしとくれ、その顔の皺に君たちの生き様が刻まれる人生
 僕の注文はそれだけです」

などと言ってしまった。

さぁボクも新たな目標を探さなければ・・・

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お客さんのおばぁさんが言っていた。
「ヘルパーさんが年寄りを気遣って筍を煮てくれるんだが、甘ったるくてしかも向こう側が透けるくらいの
 薄切りで、まさか文句も言えないからありがたく頂いたけんど 筍は柔らかく煮て分厚くぶった切りにし
 それを頬張ると、口の中に爽やかな若竹の香りがひろがるからうんまいのにねえ」

その通り、すでに今季数度の筍の煮つけも今回は豚のバラ肉と一緒に煮た。見ての通り筍は厚さ3センチ
から5センチのぶった切り、これにバラ肉や昆布の出汁がしみとおり、あぁ~うんめえ((∩^Д^∩))

写真ないけどケーキのバリエーションも増えて前回はベイクドチーズケーキに挑戦
「ジイ、美味しくできたね これならお店で買ったのと変わらないよ」

なんだとうヽ(`ω´*)ノ彡☆

よっしゃ取り敢えずの目標は
「ジイ、お店のよりもずっと美味しいよ」かな  あ~小せえな~オレって(笑)
300gのクリームチーズを材料に使ったケーキを夫婦であっという間に完食しちゃいました。


曲はウィントン・ケリートリオの「don’t explain」
和訳すると「説明不要」?それとも「言い訳しないで」? どっちかな

 

最近はピアノトリオばっかり聴いている。
ここひと月で新たに購入したCDやLPはすべてジャズピアノのトリオがすでに10数枚
このウィントン・ケリーやビル・エバンスが特にお気に入りで考えれば二人ともマイルスバンドの
一員だった。 やはりマイルスはジャズ界の帝王と称されるだけあってそのメンバーも後に
超一流のジャズジャイアンツに出世してますね。



  1. 2016/05/07(土) 11:35:12|
  2. アウトドアー
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秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
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