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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

明日はハロウィン🎃だよ

土日が明け公休となるのは久しぶり、今朝も早起きしちゃったので
薪ストーブの火を入れて沸かしたお湯でコーヒーなんぞを飲んでいた。

妻は相変わらず7時を過ぎてもまだ夢の中らしい。

新聞を読んでいたら、ハロウィンの記事が載っておりウチにもカボチャがあったのを
思い出した。

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「このカボチャを使ってハロウィンらしいスイーツでも作ってやろう」と、
半分に切ったカボチャの種をくりぬき、その穴にホットケーキミックスで作った生地を
詰め、オーブンで焼いてみた。

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焼きあがるまでにワンコの散歩に行き、帰ってくればさすがの妻も起きてるだろう。

今朝の朝ごはんはこの不思議な食べ物(笑) カボチャ丸ごとオーブンスイーツです。

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朝食をとりながらハロウィンの話をしていたら、妻が
「どうしてもジャッキーに仮装をさせたい。お買い物に行くついでに100円ショップで可愛い
 被り物買って来ようっと」と、変なことを思いつく。

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 変なものを被せられて「こんなものやだよう」と、小屋に逃げ込むジャッキー

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  だけどご褒美おやつの誘惑には勝てません


曲は今回もラーシュ・ヤンソントリオで「To The Mothers In Brazil」です







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  1. 2016/10/30(日) 14:59:59|
  2. 板前よっちゃん
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木枯らし一号 友よ野生に還れ

まだ午前中の風は弱いが、気圧配置からして午後の風速次第で
「本日秩父地方に木枯らし一号が吹いた」と、気象庁は発表するだろう。

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そして朝の冷え込みも徐々に強まり、初霜も間近に違いない。

例年に比べて紅葉具合が遅いかな?と思っていたがふと木立を眺めれば
いつの間にか木々の葉は色の濃さを増してます。

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寒い秩父の冬を老犬タロウが乗り越えるためには、飼い主に甘えるばかりの
過保護犬にしてはいけない。
普段は散歩でも階段はお尻を押してあげる程の猫可愛がり {おっと犬だった(笑)}
ばかりじゃ益々体力が落ちてしまう。
そこで今日は先日ゲットした鹿の後ろ足・・・冷凍にしておいた骨を丸かじりのおやつ

レンジで解凍してからノコで半分コに切って(ワイルドだろ)
タロウとジャッキーにそれぞれ与えました。

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ジャッキーはよっちゃんに完全服従(その割には時々脱走して困らせる)だから
ホネ頂戴と手を出してもおとなしく骨を渡してくれる。

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だけど、タロウはもう大変「ウ~」とおっかない唸り声をあげて「これはオレ様のもんだ」と、
ばかりに絶対に渡そうとはしない。

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だからご主人様であろうが怖くて、遠くで美味しそうにカジカジしてるのを眺めてるだけです。
この唸り声がまさにタロウが野生に還る瞬間で、そのエネルギーが彼の寿命を延ばして
くれると思う。
唸り声で威嚇されても「憎たらしいなこいつは」と、思ったことはありません。

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さて、怪しい風水易者じゃないけれど人間だって自然の一部。
栄養は何も食べ物だけで摂取する化学・物理学的なものだけではありません。
食べて消化する栄養又はお口から栄養が取れなくなって腹にチューブで直接栄養分を注入
なんてことも最近の医学では可能になりました。

でもそんな風にただ息をして生きるのは物理的に心臓が鼓動して生かされてるだけで
本当に生きているとは思えません。
そして健常者であったって、ただ口から摂取する栄養だけを頼って生きてると思っている人は悲しい。

この星そして宇宙の自然界にはまだ現在の科学力では測定不能で数値だけでは測れない
「気」というものが必ずあります。

部屋に閉じこもりその「気」に触れないでいると憂鬱の鬱状態になるでしょ。
逆にお山の頂上や大海原などの絶景に触れると気分が爽快になるのはその自然の持つ「気」
を知らずと受け取ってるからに他なりません。

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妻に「あんたはきっと長生きする」と言われますが、だってボクはその「気」を絶えず意識して
自然から心の栄養・エネルギーである「気」を貰ってますから。
(よっちゃんはカスミを食って生きる仙人かよ😲)

それはいろんなジャンルの本を最低でも1000冊は読みあさり、自然に身を晒して暮らした結果
ボクなりの自然観を得てのこと

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  山暮らしの反動は「海をみたい」そこにくる(笑) 
  先日妻と伊豆高原までドライブしてきましたとさ
  ただ海原をボ~っと眺めて帰ってくる ウチの小旅行はそれで充分
  
  バスツアーなどの行程時間に追われれ
  「ここが彼の絶景ポイントでございます、こちらは由緒ある建造物で
   なんたらかんたら・・ハイお時間ですので次に移動します
   お土産はこちらのお店でどうそ」
  なんて添乗員さんの旗の後をただ着いて行くだけの旅なんてボクはマッピラゴメンだ
  
  この日はただ海を2時間見つめて ランチして帰ってきました
  写真の白い雲の下が伊豆大島です

   

くれぐれも風水を売り物にしたりする怪しいセールスには皆さまお気を付け下さいね


曲は北欧のジャズピアニスト ラーシュ・ヤンソンのトリオで



「シンプルソング・シンプルライフ」です




余談

上に胃瘻処置のことを書いてますが(お腹にチューブ)、果たしてこんな風に生かされることを
処置される本人が希望しているでしょうか?
大抵の場合は本人にその判断力はなく、家族に処置するかどうか医師が確認し実施している
のです。

患者の妻或いは夫や子供たちがそれを希望するのは本人の為ではなく、自分のためでは
ないですか?

「患者の苦痛よりも患者が亡くなる悲しみをただの一分でも先伸ばししたい」
そんな身勝手な一見患者を思いやる振りだけの見せ掛けの優しさです。

それにつけこむ医療機関の保険点数稼ぎと金儲けにまんまとのせられる愚かさよ。

だから年金をもらう年齢に達し、もしものときに延命治療を本人が希望するのかどうかは
きちんと互いの判断力があるうちに話しあっておくことも大事だと思います。


イヤイヤ(笑)  ボクも早く年金が貰いたいなぁ







  1. 2016/10/29(土) 11:49:34|
  2. エッセイ
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神様は居ます

もう忘れられた存在に近いが、理科女のあの方のスタップ細胞ねつ造事件、
釈明会見で「それでもスタップ細胞はあります」を思い出しそうな今日のお題
「それでも神様は居ます」だよ~ん

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ひと月前に同じようなアングルで撮影したのと比べるとやはり少し色づいた
蔦と桜の葉


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庭はシュウメイギクがそろそろ終わり、ツワブキの黄色い花と山茶花の花が開花中

特定の宗教に肩入れしているわけではないよっちゃんであり、むしろそれらの布教家や
指導者の意見なんか眉唾もんでハナから信じちゃいない。

だけど、何度も絶体絶命のピンチを難なくやり過ごして来たことをこの歳になって
振り返れば、そこには「目には見えない大いなる力」が働いたとしか考えられないと、
身をもっての経験がそれを確信しています。

あの時死んでいてもなんら不自然ではないのに何故ボクは現在まだ生きているのか?
振り返る度に考える。
そして、ボクを救った存在は一体何故、何をボクにさせようとしているのか?

神様には申し訳ないけど「世の中を良くしよう」とか「宗教人や政治家になってこの世を救おう」
なんて大それたことはボクには無理だよ~ん(笑)

せめてもの罪滅ぼしが「誰かやお金の奴隷にならず、自分の人生を自分の為にだけ生きる」
それだけだ
そしてその生き方の素晴らしさを誰も読まないかも知れないこんなブログに綴ることくらいかな

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        窓から見える百日紅の葉もアジサイも秋模様です

逆転の発想

それは「この時代お金がなければ生きて行けない」と考えるのが普通で、だから誰もお金を稼ぐ
ために社会や会社の奴隷になる。しいてはお金はあくまでも社会生活の利便性のための単なる
紙切れに過ぎないのにその紙切れの奴隷になってしまう。

何がしたいの・・・それが先でその目標があれば、そしてそれがその人の身の丈に合った夢ならば
金は勝手にあとから追いてくる。
(これは身の丈に合った夢が大事で、冒頭の理科女さんはこの身の丈以上の無理をしてしまって
 大失敗をやらかした)

身の丈は努力である程度はその人の丈を伸ばしますが、持って生まれた上限がある。
大成功を納めたあの人はその能力が常人を超えていたに過ぎず、それを嫉妬や羨望をしても
自分の幸せにはつながらない。
だけど、身の丈の上限を求める努力を放棄してはあなたの幸せは何時まで経っても訪れません。


「ジイはお金は勝手に何処かから湧いてくると思っているんでしょう」
以前はこんな風によく妻に言われて言い訳に閉口し、今でも時々似たようなことを言われる。

「だけどそのお金のことで今日を生きられない苦労はさせたことがないじゃんか」

お互いに外で働く事をお金のためと考えたんじゃ心が貧しすぎる。
「働くのはそのことでお金以外の何かを得る」それが労働の原点で、人生をより豊かにするための
ひとつの手段と考えてます。

山や雲、夜空の星々を眺めながら時々大いなる存在と直接会話を試みますが、その存在から
具体的な声が聴こえた試しはない。

けれどこんな生きていくための哲学みたいなことを思いついたのはやはり声なき神の声を
心が聴いているのかも知れません。



曲はジェームス・テイラーの「Before This World」






鹿スモークを赤ワインで少し煮込みフランス料理風に盛り付けを試みたが
やはり料理人のセンスが足りないかも。

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赤ワインの煮汁を使ってバターとクリープ、塩を足してソースを作り
塩ゆで野菜をトッピングした。

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味付けは申し分なし、これで盛り付けがもうちょっと綺麗にできれば
おフランス料理のシェフができるかも(笑)

だけどあくまでも自己流だよ~ん





  1. 2016/10/22(土) 11:37:18|
  2. エッセイ
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ワイルドシェフだぜぃ

流石に反骨のアーチスト・ディラン様だ。
栄えあるノーベル文学賞授与の連絡を主催者側が何度連絡を入れても
本人であるディランは知らんぷりだそうです。

その辺が喉から手が出る程、賞を貰いたくてガツガツしている凡人とはやはり
違う。
これが、タキシードかなんかで正装して授賞式に有難そうに出たんじゃ、やはり
長年のファンとしては

「あれ??やはりディランも権威に膝まずく只のジジイに成り下がったか」と、
正直、少しガッカリするもん。

「オ~イ・・・ノーベル賞さんよ  ここにも候補者が居るでぇ 文学賞でも平和賞でも
 何でもいいから それならオイラにおくれよ~」
って(笑) 

「誰が無名なあんたなんか選ぶかい」ってかぁ

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 「トウちやん、見張り番はボクにマカセロ
  大事なお肉はボクが守るぞ!!」


さて、秩父の山奥である日猟師のワナにかかったバンビちゃん。
そのおすそ分けに会社の後輩が後ろ足を一本貰ったとさ (゚д゚)

扱いに困ったところで何故かオレ様を思い出し、わざわざ会社に電話をしてきたよ。
「鹿の肉を食う?」

「あんだって~ 鹿の肉がどうしたって~」

「だから僕じゃ料理できないから、夕方の出勤の時に持って行きます」だと・・・

で、駅前で待機していたよっちゃんにその後輩がそっと寄って来て
「休憩室の野菜室に例のモノ入れときましたんで フフ」と、何やら不穏な気配

もう開けてビックら玉手箱  
「なんじゃこりゃ~」 ぶっとい鹿の後ろ足が骨付きで袋にドサーっと入っていた。

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  とてもじゃないが家庭用のまな板じゃ間に合わない。
  何かまな板代わりは?と探したら 車庫にちょうど良いコンパネの板があった


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     ちょっとピンボケだけど、肉は骨の方向と筋にそって包丁を入れたら
     ワリと簡単に捌けた

     
大きなビニール袋をサンタさんみたいに担いで帰宅したよっちゃんに
「あらまぁ ジイサンタクロースさん何を持って帰ってきたの?」と、妻がのたまう。

「ホレ」と、カウンターの上にどっさりと放り出し中味を見せたらきっと卒倒するだろうから
「イヤイヤ、あまり見ない方がいいよ」と言ってるそばから山里にバァさんの悲鳴がコダマする~


翌日の午後は仕事をチョイさぼり(いつものことだが)肉を新鮮なうちに捌かなければと、ひとり
解体作業。

まぁ毛皮付きだったら流石のオレもお手上げだが、なんのこれしき
「ホンマモンの料理人はみんな素材から手を下すのさ」と

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  捌いた肉は濃い目の塩水でさっと洗い、水気を切ってからもう一度塩コショウ
  葉っぱは庭のユズとミカンにキンカンの葉 柑橘系で香り付け
  骨と半分の肉は冷凍した


シカ肉料理と言えばフランス料理ではジビエ料理としての高級食材だよ。
「ギヤ~、肉の塊~」と、大げさに卒倒してみせるお上品ぶった方だって、洒落た料理になって
高級フランス料理店で出てくれば
「アラまぁ、なんておいしいお肉なの~」てなもんさ

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  ひと晩寝かせた肉を今朝冷蔵庫から取り出して 
  タコ糸で縛る
  

ケッ 「オレはそう言う上辺だけの輩が実は苦手なんだよ~」
と、長年妻を教育してきた甲斐あって、少しはワイルドに慣れてきた。
肉を持って帰った夜に肉片を包丁で削ぎ、ステーキしたら一緒に味見ができるまでになったもん

ワン公はそれはもう大喜びだから、拳大の肉塊をあげたら「バックン・ごっくん」一飲みで
それからよっちゃんのことを恋人を見るような目付きでずっと追ってます ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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これから後片付けして、盛り付けようの洒落た野菜でもスーパーに買いに行こうっと。

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曲は敬愛するボブ・ディランの



「コーヒーをもう一杯」





  1. 2016/10/21(金) 15:58:03|
  2. 板前よっちゃん
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本日オールマイセルフ

妻は今夜仕事の後女子会なので(又はおばさんの会とも言う)
「夕飯は一人で食べてね」と、朝出掛けて行った。

「ハイな どうぞどうぞご心配無用ですから」と、送り出す。

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今朝はタロウも体調が良さそうだったので、渓谷沿いを1時間半の散歩をし
その後は犬小屋デッキで山と空を夕方までボ~ッと見て過ごした


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実は趣味の音楽鑑賞はどうも夕方以降でないとノッてこない。
だから夕方6時に帰って来られるとオーディオの音量を絞らなければいけないので
たまには外で夕飯でも食ってきてもらった方が有難いのだ。

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夏場に3kg増えた体重を落とすための減量中なので、今日の昼ごはんは抜き。
午後3時には腹が減って減って辛かった。

なので夕方5時には我慢できず、独りで晩酌開始し夕飯も済ませてしまった。

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「ワ~イ オババが帰って来るまでまだ3時間以上もあるぞ~」


曲はエリック・カルメンの「オールバイマイセルフ」





追記 

記事を書き終えてアップロードした後に、やっとこさ朝からお待ちかねのレコードが
2枚、代引きで到着。

ウォルター・ビショップJrトリオの1961年録音の「SPEAK LOW」 モノラル録音です。
これのアナログ盤は何処のショップを探しても先ず見つからないというか、出てもすぐに
売れてしまう。
ネットで検索したら大阪のショップに1枚だけあったので速攻で発注しました。

輸入盤なんて2万近くの値段もするらしい超名盤ですが、国内盤なので2000円で
買えました。

早速夕方聴いていた「因幡晃」から切り替えて今かけてますが、ご機嫌ノリノリの演奏です。





  1. 2016/10/18(火) 18:27:36|
  2. エッセイ
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Get’s & Lost

 ボクが失くしたもの   50年の時

 ボクが得たもの    50年の時間




物心ついて50年の時を刻み自分は今、ここにいる。
その時間も思い出も、遣ってきたお金も、もう取り戻すことはできない。

だが、その50年の時間はボクにかけがえのない人生を与えてくれた。

やがて進むべき路が違い別れていった友や、愛想をつかされて失った恋人たち

もうあの日には戻れない とり返せない 

けど、

その苦しみや悲しみが今のボクの心をこんなにも豊かにしてくれた。


アナログレコードが我が家に復活して一年、中古レコードショップ漁りやネット通販で
いつの間にか数十枚。

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なかには懐かしいニューミュージックと呼ばれたあのアーティストたちのアルバムが
数枚。

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今日は雨上がりの夕方、窓から見える景色を眺めつつ、ずっと聴いていた。
失った50年の時がたまらなく愛おしく、少しおセンチな気分になりました。

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昨年までは自力で居間に上がれたタロウはもう手を貸してあげないと
玄関の土間から這い上がれない


明日、ジャズの名盤が2枚大阪のショップから届くハズ  待ち遠しいな~


曲はそんな夕方に久々に聴いた因幡晃さんの
「別れ」です。











  1. 2016/10/17(月) 18:59:26|
  2. エッセイ
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スパイラルシーズンズ

♪───O(≧∇≦)O────♪でたぁ!!  よっちゃん、久しぶりの「デタラメ英語」

季節はめぐり巡って今年も少し「ア・リトルセンチメンタルなオータムン」(笑)(笑)

外人さんに通用するか確かめてみるかぁ きっと?????と首を傾げられるんだぜぇ

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とにかく3年前からのこのブログ、10月の記事を読み返してみると毎年同じような絵(写真)
に同じような記事。

少し冷たい秋雨が降った休日は薪ストーブを焚いて、春先依頼久しぶりに部屋に上げてもらった
二匹のワン公とその写真だ。

ある程度の年齢に達したら、季節は巡り繰り返し、さして代わり映えしないような日常を送っていく
のかも知れない。

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だけど、やはり同じようでも、過ぎ去った季節たちと(カレンダーの日付が同じでも)決して重なりあう
事はなく、微妙な気持ちの変化やズレがある。

それは人間の6~7倍のスピードで年老いていく犬と生活していればよくわかる。
もう壊れ喪失していく細胞が再生する量を遥かに越えていく年齢にボクも達した。

窓から見える景色は昨年や一昨年と大差はないけれど、巡っていく季節はらせん階段のように
一周して、元の位置とは微妙なズレがある。

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人生そのものを長い旅路と考えるボク、ここはまだその長い旅の途中、終着点ではない。
縁があれば、そして窓から見える景色が格別な場所であれば、また旅立つ事だってあるかも
知れない。

こんな秋の一日はそんなロマンをかき立てられます。




曲は通常は縁の下の力持ち的存在のウッドベースがリードする
「the shadow of your smile]
そのベースをロン・カーターでどうぞ





  1. 2016/10/17(月) 13:57:27|
  2. エッセイ
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お楽しみの季節・今夜はお月見

十三夜は昨夜でしたが生憎の曇り空でお月様は隠れん坊
月齢で言えば今夜が13.1日でより満月に近いから、今夜のお月様は楽しみだ。

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昼間もお天気が良かったので炬燵用の布団を干して、その間に炬燵の下に敷くカーペットを
新調しようと’シマムラ’に行ってお買い物。掃除機も掛けておコタ完成です

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 ほぼ同じアングルをセピアとカラーに編集してみる

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家事に調子が出てきたよっちゃん「たしかまだイースト菌があったはず」と
だけど強力粉がなくて、薄力粉でパン作り。
食パン風に焼いてみた  上手く焼けたぞよ

家に居ると何度もジャッキー君が散歩の催促をするので、今度は夕方にまた近所の散歩
夕日に照らされたお山の景色が素敵でした。

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曲はコルトレーンのアルバム「バラッド」より



「TOO YOUNG to GO STEADY」です。





  1. 2016/10/14(金) 17:59:13|
  2. アウトドアー
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お楽しみの季節・今度はお散歩

朝の冷え込みも徐々に強まり今朝は11℃くらい。
昨日の秩父山里は一日中東寄りの風が吹いて昼でも15℃だったので日中から
薪ストーブに火を入れてウトウトしていた。

一転今日は晴れ間が射して穏やかな一日になりそうですが、そうこうしているうちに
短い秋は次の季節へ駆け足で去って行ってしまう。

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早朝の散歩に着ていく服も長袖シャツ一枚では少し肌寒くて今朝は下着の上にフリース
そして毛糸の帽子なんか被って丁度良いくらいです。

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いつもとコースを変えて今朝は渓谷沿いを歩いてみようと、家の前の坂道を下って行く。
すると少し下の家で飼ってるワンコがやはりいつもの勢いで猛烈に吠えてきます。
あんまり興奮して繋がれてるリードを引っ張るもんだから、地面に打ち込んだ杭を
引き抜いてしまいました。

柴の雑種なのですが、自由になってもウチのワンコに飛び掛かっては来ず、崖の上で
警戒、こちらの動向を唸りながら観察している。
さて、そこの家人はもう出勤して留守みたいだし、このワンコ放っては置けない。
トコトコ山の中にでも入って木にリードの先が引っ掛かったら帰って来れなくなっちゃうからです。

今度はウチのタロウとジャッキーのリードをガードレールに繋いで、このワンコの傍に行ってみる。
いつも見慣れた相手とはいえ、懐いているわけじゃないから、傍に行っても警戒して唸ってますよ(;^_^A

こんな時は迂闊に撫でようと手なんか出しちゃいけません。
怖がって唸ってるのだから、傍に行きしゃがみこんで相手が落ち着くまでじっと待つ。
「???こいつは危害を加える気はないな」と、気を許してくれるまで待つこと数分、やっと唸るのを
止めて頭を下げて地面の匂い嗅ぎなんかし始めた。
そっとリードを持って「ヨチヨチ、嚙みつくんじゃないよ」などと優しく声をかけながら
傍の桃の木の幹に繋ぎ直してあげました。

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ヤレヤレ・・・今度は50メートル下のガードレールで待ってるウチのワンコ
ところがリードをガードレールから外すわずかな隙に今度はジャッキーが脱走(笑)
一目散にさっきのワンコをかまいに走って行く。

さぁ再び興奮した他所のワンコ(ココアちゃん)、またリードが解けてしまいジャッキーを追いかけて
山の中に二匹で逃走。
「まいったなぁ」と、年寄りタロウと追いかけますが、こんな時のタロウは普段のヨタヨタどころか、
あれまぁ走ってますぜ(爆笑)

やっとのことで山道の入り口で二匹を発見。
ジャッキーとココアちゃん、なんと鼻先ツンツンなんかして仲良くしているではないか (;゜0゜)
が、そこにタロウ登場で「ボク(アタシ?)タロウは嫌い」と取っ組み合いが始まっちゃった。

以外だったのが、お友達になったと思ったジャッキーが「これは兄ちゃんが大変だ」と
タロウの味方をしてココアに飛び掛かっていった。

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もう三匹とも口から血なんか流しちゃって(;^_^A(;^ω^)
幸い大した怪我は三匹ともしてなさそうで、苦労して引き離し、ココアちゃんに謝りながら
今度はほどけないようにもう一度桃の木に繋いで帰って来ましたとさ

しかし、なんでジャッキーとは仲良しでタロウはダメなんだろ?
もうタロウはおじいちゃんなのにねえ ( ^ω^)・・・

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そこのお宅のご主人には事の成り行きをラインで知らせておきました。





曲はノーベル文学賞の受賞を祝ってボブ・ディランの




「Blowin the WIND」(風に吹かれて)です

この山里に来てから今度のマッキンのC26でプリアンプは3台目、何故マッキンのアンプが
ステータスとしてだけでなくこれ程人気があるのか分かった。

同じヴィンテージでもオールドマランツ(現在のマランツは日本製だが旧マランツはメイドインUSA)
も確かに素晴らしい。
モデル7という真空管のプリアンプなんてのは当時の定価よりも高く100万もする。
だけど乾いた音で、お店かなんかで聴くには良いが家庭用では聴き疲れしてしまうように思える。

その点マッキンは音は太いが、しっとり艶があり長時間聴いていても耳が痛くならない。
アルテックのスピーカーも乾いた音が売りだが、これにマッキンのプリ、300B真空管パワーの
組み合わせで聴くと何ともいい感じに部屋が音楽に満たされます。



  1. 2016/10/14(金) 11:38:05|
  2. アウトドアー
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お楽しみの季節・先ずは肉体労働から

過しやすい季節になりました。
秩父山里の今朝の最低気温は13℃くらいです。

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天気予報では今秋金曜くらいに秩父は最低気温が11℃との発表。
するとここは10℃を割るかも知れない。ヽ(≧∀≦)ノワクワク

そう!!薪ストーブに火を入れる季節がやってくるのだ。
なんて昨夜は15℃を切ったので実はもう試し焚きをしてしまった。
妻は「まだストーブを焚くほどの寒さじゃないよ」と言っているが「テストテスト」と、
とにかく薪ストーブの炎が恋しくて仕方なかったのだが、実際に火を入れたらやっぱり
まだ早いかな(笑) 部屋は直ぐに少し暑くなってしまいましたとさ。

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昨年に枝おろしした雑木が庭の隅に放置したままなので、今日はそれを片付けて
焚き付け用にし、太めの枝はチェンソーで切り斧で割って薪づくり。
かなりの重労働だったが、額に少し汗が滲む程度の季節にもうなっちゃったんだなぁ。

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小枝はノコギリを使ってカットしたが、あと数本を残したところで普段使わない筋肉を
酷使したので、右の二の腕から肩が痛くなってきてしまい無理をせず作業終了です。
明日から数日間はたぶん筋肉痛だろうなぁ 



曲はウィントン・ケリーの「make the man love me」です



このウィントン・ケリーそしてビル・エバンスにキース・ジャレットが現在の
好きなジャズピアニストベストスリーです。





  1. 2016/10/10(月) 13:45:52|
  2. 作業
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続「畑・6畳分を耕す」


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ジャッキーは確かもう6歳になったはず。(ノラ公だったから誕生日はわからない)
人間の年齢に換算すればアラフォーだよ ((^∀^*)) いつまでも赤ちゃん坊主と
思ってても、道理で最近はオッサン顔のわけだ (´;ω;`)

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昨日夕方にやり残した植木の剪定を今早朝に済ませてしまった。
朝の6時に近所を散歩してきて朝飯を食い、妻を送り出してもまだ8時前。
昨日は高所作業だったから妻に植木用の脚立(三脚)を押さえてもらう必要があったが
今朝はひとり作業なので高所作業はやらない。

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  ここに小松菜の種を蒔きます

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  ブロッコリーは夏はアブラムシがたかって育てるのに苦労するがこれからはほっといても
  大丈夫


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  ナスを引っこ抜いたサル除けネットの中には白菜と芽キャベツの苗を植えた
  マンノウで耕したのが上の3枚の写真分のスペース、これで6畳分だよ


布団干しも頼まれていたのでそれもやってしまいあとはのんびり過ごすだけだ。

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今夜の献立でも研究しようかな
自分がお勝手に立つときは皿洗いなどの片づけだって殆ど自分でやるし
油料理でガスコンロが汚れればその場でキッチンペーパーで拭き上げて綺麗にします
男がお勝手に立つと「後始末が大変」なんてのはまだまだ修行が足らないよ。

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だけどまな板で切った食材を床に落としたのを拾って(もちろん洗います)料理したり
フライパンからこぼれた材料を菜箸でつまんでフライパンに戻すのをそばで見ている妻に
見つかると文句を言われちゃう。
「いいじゃん!!これで食あたりなんかしたことなかんべ」

だから板前よっちゃんには料理で商売は無理かも~(笑)

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 ミカンもユズもキンカンも今年は豊作みたいだが、サルよ全部食わないでくれよな


曲はジュン・クリスティで



「it could happen to you]でした



  1. 2016/10/06(木) 10:33:30|
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畑・6畳分を耕す

夏野菜はさすがにもう終わった。
今年はふんだんに肥料をくれ、消毒も施したのでナスもキュウリもトマトもインゲンも豊作でした。

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そろそろ小松菜の種を蒔きたいのでそれらの野菜を引っこ抜き、小松菜用の畝を作る。

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 ウチの奥様の綺麗なお顔がブヨや蚊に刺されてお岩さんみたいになったら大変
 (すでにそうか
 (。>ω<。)ノ
 この虫よけ用のアミ帽子は中々お店に置いてないが、苦労して探してきて妻用の分も
 プレゼント。


ついでにブロッコリーや白菜の苗も買って来て植えてみた。
ふたりで食べる分だけなので背丈より伸びてしまった黄花コスモスの隙間、6畳分を耕せば
それで事足りる。

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曲は本田路津子さん(懐かしいなぁ・・・この人知ってたらあなたもアラ還だぜい)の
「秋でもないのに」



しかし歌が超ウマ  最近の歌手は単なるパフォーマーに過ぎないのがよくわかります。



この歌にもあるように人の内面を育てるのは孤独

幹事さんには申し訳ないが、同窓会なんて絶対に行きたくない。

懐かしいのは結構だが
大勢でつるんで会話がどんなに盛り上がろうが、それは大抵その場に来ない者や
誰かをやり玉にあげる低俗な会話や、謙遜する振りして実は自慢話だったりと
底の浅い話ばかり。

会いたい友がいればそいつとだけ会えればそれでいい。

「孤独は淋しかろう」なんてのは所詮誰かと比較しつるまなければ自分の存在や立ち位置も
知ることができない思考停止状態の人が言うことです。







  1. 2016/10/05(水) 20:04:09|
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金木犀

三日前の早朝散歩では東側の山の稜線にこれから朝日が射す少し前だった。
そしてそのほんの一時、空は朝焼けで東の空の薄い雲は赤からピンクへと
忙しく色を変えていった。

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「そうだカメラは忘れたけどスマホがある」と、あわてて撮影を試みたがその時はもう
鮮やかな紅は薄いピンクへと変わってしまっていた。

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少しがっかりして歩いていると何処からともなく嗅ぎ憶えのある強い香りが鼻を刺激する。

「そうか・・・もう金木犀の季節かぁ」

日本人の平均寿命をまぁ80歳半ばとすると、一年12ヶ月を7倍すれば一年の各月に
自分の年齢を換算できる。
そしたら還暦わっと・・・8月後半くらいか  「あららオラ意外と若いんじゃん」

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でもねぇ、一年はこの9月から先がすご~く短く感じるのよ(笑)
それは夏までは7時過ぎまでと昼が長いが、秋口から先は昼の時間がドンドンつまって
10月現在では6時でもう真っ暗。一日がすごく短く感じるからなのだ。

こじつけっぽいけれど、お年寄りが「この歳になると一年なんてあっという間に過ぎる」と、
よくおっしゃる。
そんなに年寄りでもないボクも実は一年という時間が最近はすごく短く感じています。


涼しくなって散歩も楽しい季節になりましたが、暑い夏に飲んで食ってはゴロゴロばかり
していたこの身体、お陰で体重が3kgも増加しちまった。
だから近所の坂道を歩くのが辛いこと

金木犀の香りがする季節はダイエット開始の合図なのだ。


曲は久野かおり



神無月の夜でした




板前よっちゃん

自分が家にいて妻が勤めの日(要はすれ違い)の夕飯の仕度は殆どよっちゃんがする。
今日も夕方の4時を廻ると先ずは味噌汁の出汁取りから準備に入った。

そして今夜の一品を考える。
冷蔵庫に旨そうなブリの切り身がふた切れあるではないか(^-^)/

妻が作るなら間違いなく簡単に塩を振っただけの塩焼きだ
だが板前よっちゃんと自負するからには一工夫が欲しいよな

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そこで軽く片栗粉にまぶしてバターで焼き目を入れてから、ポン酢とみりんにおろし生姜のタレで
照り焼き 
合わせ具には秋ナスとネギを一緒にフライパンで焼き、畑のシソの葉で飾り付けで
ホイ・おかずの一皿が一丁あがり~

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今夜はブリの照り焼き定食だよ~ん

時々内緒で道楽の高いお買い物しちゃってるから、これがよっちゃんのせめてもの罪滅ぼしだ~い







  1. 2016/10/01(土) 12:10:09|
  2. アウトドアー
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秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
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