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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

理で動く人と情に支配される人

世の中はこの理(ことわり)で行動するタイプと沸き上がる情に支配されて
行動する人の二種類に分類される。

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そして情に支配されて行動する人が大多数を占めています。

例えばお母さんが子供に「バイ菌がついていたら大変だから手を洗いなさい」と命令する。
そのおかあさんはバイ菌の分析なんかしない、ただ菌=汚いものとの認識をやはり小さい
頃から誰かに植えつけられて、ひどい場合は更にそれが増幅されて病的なまでの潔癖症に
進展したにすぎません。

理で行動する人はそのバイ菌が果たして本当に自分に有害なのか分析する。
床に落ちた煎餅を食べて、これまで食あたりなんかしたことはない。
だけど世間一般的にはそれってお行儀が悪いので人前ではやらなようにしよう。
とか考える。

大体が「大変」ってなんなの  その「大変」を経験し乗り越えるから人って成長するん
じゃないの
最初から「あれも大変、これも大変」って過保護に育てるからロクな人間が育たない(笑)
指先を包丁で切ったくらいちっとも「大変」なことじゃないと思うけどなぁ
そんなの自分で流れた血を舐めて絆創膏でも貼っときゃすぐ直るぜ

何を言いたいのかと申しますと、
要は自分はどっちか?

情に支配されて行動する人はその場の感情だけで動くので先ずある程度の年齢に達したら
それ以上の成長は期待できません。
理で動く人は絶えずもっと良い方法や改善、それに何故そう(こう)なのか考えるから年齢に
関係なく脳が柔軟。

情だけで生きることは確かに楽ちんです。
それは好きか嫌いかと快か不快か、そして喜か鬱かだけが行動を支配するんだから。

理の人はなぜそれが好きなのか嫌いなのか?これは快でこれは不快、喜と鬱の差を絶えず
分析し、
それが子供時代のあの経験に起因しているとか、原因を考え障害を乗り越えようとします。

🐍を好きな人は滅多にお目にかからない。
だけど、なんで自分が🐍は嫌いなのか? 考えてみたことあります?
可哀想だよ🐍は見た目だけで嫌われたんじゃねぇ (笑)
ボクも決して好きじゃないけど、よく見てみると結構可愛いおメメしてたりしますぜ。

🐍の話なら笑い話で済むけれど、こと政治やこの国の未来を決める選挙と
なると事は重大です。
情だけで投票先を決めたり、法案に対して可否を論じるのだけは危険だと思いませんか?
憲法改正=再び戦争ってどういう思考回路なのかボクにはさっぱり解りませんがな



国際便でやっとCDが届いた
日本ではあまりメジャーじゃないけど、渋いですスノーウィ・ホワイト
そして男なら誰でも好きなこんな画像で「ミッドナイトブルース」をどうぞ







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  1. 2017/05/29(月) 21:20:32|
  2. 考察
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ヒヨドリ

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どうやら母屋の西の窓のすぐ近くの植え込みに巣を作ったヒヨドリ夫婦の赤ちゃんが
巣立ちを迎えたらしい。

その場所は植木鉢や花壇に水を撒く水道の元栓を開けるために必ず巣の下を通らないと
いけない場所で、数週間前からそこを通ると必ず小鳥(ヒヨドリ)がその小梢から飛び出して
くるので、巣をそこに作ったことを10日前に初めて気が付きました。

ヒヨドリも冬の間はボクからパン屑やリンゴを貰っていたので顔見知りの仲の筈だけど、
巣があることなんか知らず、ドタバタと巣の下を通るからたまげちゃうんだろうね。

以前は車庫から上がる石段の処のモミジの木に巣を作ったこともあり、どっちも手を伸ばせば
すぐに届く高さで頻繁に人が通る場所です。

どっこい、このヒヨドリ夫婦、間抜けどころか大した知恵モノ (笑)
もしも天敵のヘビ🐍が現れたらボクに退治させようって魂胆なのは直ぐにわかりました。

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 小雨の中、ヒナに一生懸命餌を運ぶおかぁさん
 ヒナは少し飛べるようになって、巣の近くの電線でピーピー餌の催促
 親鳥が餌を持ってくると、一緒に巣に戻って食べてるところが可愛い


ここ数年はウチの庭のヌシだったオオヤマカガシ(体長1.5mよっちゃんの手首より太かった)
を見かけませんが、もしもこいつが現れたら長い棒で捕まえて別の場所に隔離しヒナを護るくらい
の事はしてあげます。
だけどヤマカガシって気性が荒いの知ってます?
以前、このヌシと車庫脇の石段で遭遇し棒で追い払おうとしたらコブラみたいに鎌首持ち上げて
向かってきて、逆にこっちが逃げる始末でしたよ。
毒牙も持ってるし、ヒヨドリのヒナを護るのもイザとなったら命がけってね ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪

今日は朝から雨で、夏野菜の苗にはすごくありがたいお天気です。
他にすることないから、ぼ~っと庭に飛んでくる野鳥たちを眺めてます。

ウグイスは相変わらずホーホケキョとよく鳴くが姿が見つからない
畑ではキジバトがグルグル鳴きながら夏野菜を植えるために引き抜いた小松菜の種をついばみ
タロウ小屋デッキの巣箱にシジューカラがジジジチッチと出入りし、その横でコゲラが木をつつき
隣の畑ではガビチョウのつがいが何やら草の下の地面をほじくり、斜面の植え込みからは
時々コジュケイが飛び出してくる。

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    ちょっとピンボケだけど、これがガビチョウ
    少しやかましいけど、けっこう良い声で鳴きますよ



そして何やら頬の模様がやたら派手な鳥がお勝手外の木にとまった。
始めてみる野鳥です。
慌ててカメラを持って戻ったらもう何処かへ飛んでっちゃった。
記憶を頼りに野鳥図鑑とこれからにらめっこします。






サイモンとガーファンクルで「EL CONDOR PASA」
(コンドルは飛んでいく)です


この前ニンニクふたかけとネギと唐辛子たっぷりにオリーブオイル&胡麻油
そして例の干し椎茸でガーリックオイルを作った
明日の夕飯は挽き肉と中華麺を買ってきて特性担々麺に挑戦ですじゃ


もしもボクに都会で暮らす娘がいたらこんな手紙を書いてみたい


拝啓

お元気ですか
この前帰って来たときに、通勤の満員電車でスケベなおじさんに
ケツを撫でられたとか、オッパイ触られたとか嘆いていたよね。
でも、この春に移動となった新しい職場には後輩の女子社員がいて、
やっとお茶汲みやコピーとりの雑用係から開放されて、仕事に集中
出来ると喜んでもいましたっけ

まぁ電車でケツを触られるのは君にまだ何処か隙があるからだと
父さんは思います。

GWに帰って来たときに教えたあのヒヨドリの巣から今日雛が巣立ちました。
甲斐甲斐しく雛の世話をする親鳥の様子を見ていて父さんは
少し切なさも感じました。

君が今仕事に夢中な様に、君が一番可愛かった頃に僕も仕事に夢中で
殆ど家をあけていて君と接する時間を持てなかったからです。
ある日何の為に自分はこんなに働くのかと、ふと疑問に思って家庭に戻った頃、
今度は君がこの家を巣立ち、僕と入れ替わる様に都会へと旅立って行きました。

親子でも父と娘の関係はこんなものかも知れないけれど、何処かに
よそよそしさと遠慮があるのは、君が幼い頃に充分に遊び、触れあえなかった
せいではと、思ってます。

過ぎ去った時間を取り戻すことは出来ませんが、人は過去を教訓に幾つになっても
より良い人生を送るための成長が出来ますよね。
だから、今度君が夏に帰省するまでにはもう少しギターの腕前をあげておきます。
リクエストの「スピッツ」の歌は父さんには無理で、君の知らない古い歌ばかりだけど、
この前、我慢して付き合ってくれたことがすごくうれしかった。

それにしても人って不思議ですね
あんなに仕事一筋人間を嫌っていた君がいま、そのビジネスの世界の
真っ只中で頑張っているのだから

取り留めのない長い手紙になってしまいました。
スポットライトを浴びて深紅の絨毯の上を歩くことも素敵でしょう。
でも、この田舎の緑の木陰だってそれに匹敵する魅力があることを
お知らせしたく、照れを棄てペンを取りました。
ふるさとの香りが君の下へ届く様にと、封筒に忍冬の花を入れました。

                                      敬 具

父より



  1. 2017/05/25(木) 12:27:25|
  2. エッセイ
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ボクはイモムシケムシ尺取虫だ(笑)


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最初にこの記事を書こうとしてカメラ片手に庭を30分ウロウロ、だけどシャイで恥ずかしがり屋の
彼らをとうとう見つけられずに、可愛いケムシ君の写真添付は断念しました(笑)

山里に暮らしていると、目に映る景色は森の緑と四季折々に咲く花。
そうです、絶対多数をこれらが占めるから様々な生き物が生息できて、それは小さなケムシも一緒。
もしも自然のバランスが崩れて毛虫が繁殖しすぎ、緑の葉を食べつくしたら山は枯れ野原と化して
しまいます。

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ボクみたいな考え方をする人間はこの世では絶対少数派でいるのが一番で、もしもボクみたいな者
ばかりが異常繁殖しちゃったら企業は繁栄できず、見る見る間にこの国は瘦せ衰えた貧乏国と
なってしまいますぜ。
それってやっぱり「人間界も自然界も一緒だな」  そんな風に思いました。

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ボクの小さな畑、大した消毒はしていないからアオムシケムシのパラダイスです
ここに今、作秋種を植えたサニーレタスがあちこちに食べごろとなり、昨日作付けした
ナスとキューリやトマトの夏野菜が植わってます


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昨夜畑から瑞々しいレタスを収穫してきた妻、そのレタスを水洗いしたらアオムシ君が付いていた。
しかも、葉っぱから取り除きジイに見せようとシンクに這わせていたらデッカイをしたと大笑い

「そうだね、こんなアオムシの一匹くらい見逃してあげよう」と、かるくつまんで窓から外にポイして逃がして
あげました。
彼らだって成虫(モンシロチョウやシジミチョウ)になれば花の蜜を吸って受粉させ、それが美味しい
ミカンや果物をならせてくれるんだから・・・妙にアオムシ君に親近感が湧いたボクです。

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さてさて、衆議院の議席数が96?のあの政党と21?のあの政党もやはりアオムシ、ケムシの存在なんでしょうか
国民の人気取りで目先の利益ばかり主張したって、そもそも企業が健全に稼げなきゃ元も子もないのに
国会中継を見ていると彼らの質疑はまるで小学校の学級委員会レベルですよ。
「何々ちゃんはこの前学校サボってどこそこのコンビニで買い食いしていました。それはいけないと思います」
みたいなレベル

国の最高会議の場という自覚を持ち、繁る緑に集るケムシの認識は捨てて、もっと国家の将来あるべき姿を
真剣に論じて欲しいよ。

否、もう政権に返り咲いたり、政権を獲るつもりはハナからなく、
万年無責任野党に甘んじるつもりなのかね?
あの政党なんてただでさえ右も左寄りもいる寄せ集め世帯なのに、
更に数だけ増やしたくて他の野党と手を結び共闘して選挙を戦うとか?
高速道路代ただにするとか、子供手当てひとり三万円なんて出来もしないことや
甘い誘惑の無責任な公約をまた掲げそうだよね(笑)

それにしたって、幼稚過ぎらぁね。
まぁあなた方が少数派でいる限りは食わせてくれますよこの国は
だけど、国の税金の無駄遣いを責めるのなら、あなた方こそ最大の無駄飯食いだよ~ん


同じアオムシケムシでもアンタらとは一緒にされたくないと
ボクは真剣に思ってます!!
権利ばかりじゃなく、納税という義務だってちゃんと果たしてるからねボクは




曲は今日もスノウィー・ホワイト



「THE TIME HAS COME」



  1. 2017/05/22(月) 11:10:12|
  2. エッセイ
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山里 風に吹かれて五月

あれは走り梅雨だったのか、数日前までぐずつき気味の天気で、日中でも肌寒く
今季最後と思われる薪ストーブで暖をとっていた。

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そして今度は一転晴天続きの五月晴れ、気温は30℃に急上昇しているが、カラッと
した空気は心地よく、植木の剪定などで汗を流した後に薄着で木陰で涼んでいると
やがて汗の蒸発による放熱で肌寒いくらい爽やかです。


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午前中に畑で少し遅めの夏野菜、ナスやキュウリの苗の植え付けをし、植木の剪定も
済ませたら午後は用事がないので、今季初ハンモックでのお昼寝。
冒頭通り薄着では肌寒かったので、ギターの練習に切り替えた。

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しかも犬小屋デッキの中、タロウ&ジャッキーは迷惑顔なのでおやつをあげて勘弁して
貰いましたとさ。

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それでは練習の成果を以下動画でお確かめ下さい

ってウソだピョーン ヽ(´∀`)ノ 



スノーウィ・ホワイトの「バードオブパラダイス」です
彼のベストアルバムを購入しました。
早く届いてくれないかな~



  1. 2017/05/21(日) 16:20:08|
  2. アウトドアー
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山里、孫と5km走ってみた

昨年秋までのボクのBMIは26.6の肥満度1の還暦ジジイ、肥満度1でも
山里の坂道は孫と散歩してもアッという間に50m離されて呼吸ゼイゼェの
心臓バクバクもんでした。
「まぁ還暦のジイサンならまわりを見回してもこれが普通で仕方ない」と思っていた。

そう「思考だけ少年が残っていればいいや」と・・・
だけどフトしたきっかけでダイエットし、若い身体を取り戻してみたいと始めたジョギングの
お陰で11歳の孫と山里を5kmも一緒に走れるようになりました。

何度もここに書いてますが、かつて自分が少年であり少女であったことは遥か忘却の彼方
で、見えてる世界は視界に写る景色だけ。
でもいささかメルヘンチックと思われるかも知れませんが、ボクにはこの山里に住む龍の
気配や精霊の気配をおぼろげに感じることが出来ます。

19世紀から20世紀にかけて世界を席巻した西欧の合理主義、明治維新でこの国も
それに倣えと不確かなものの存在を否定し、戦後の教育で更に拍車がかかって現在では
目に映るものだけが現実となって、それが金銭上の損と得だけの世界を作りだし、大人とは
即ちその世界の住民であり、それが常識になりました。

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気象科学では雲や風、気温はすべて気圧配置に起因するが、
自然に身を委ねて生活していると、湧き上がる雲や峠から吹く風は
山に住む龍の息遣いや飛翔の航跡と感じてしまいます


一方太古より人はこの精霊達の存在をハッキリと目に映らずとも絶えず意識下に捉えていて、
洋の東西を問わず、それが多様の芸術を産みだし、時に怪しい占いも創りだしたのです。

だけど、占い師はともかく歴史に残るような芸術家はその鋭すぎる感受性のせいで
誰も並々ならぬ苦労や不幸を(心の闇)抱えていた。
優れた絵画や音楽を作り出した芸術家の作品はみな、この裏側の世界(陰影)をそれと
引き替えに見事に作品化して、ある種の狂気さえ感じられます。
(逆説を言えば幸福な人は決して優れた小説家や芸術家にはなれないということ)

あっけらかんとしている自分はそこまで自分を追い詰めない、だから幸せな少年の
ままで年老いられる。
孫と5kmのジョギングを早朝に出来る幸せがあれば他の欲はわいてこないし才能もない事は
分かっているから 

おお~そうだ現在のBMIは因みに22.7の標準体型ですじゃ




  1. 2017/05/14(日) 22:48:22|
  2. アウトドアー
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五月の風を感じてスローダウン

夢の超特急新幹線の車窓から眺める景色は矢のように飛んで行く
歩いて一時間の距離を一分間で通り過ぎちゃうんだもんね。
車だって時速60kmで走れば4kmの距離はわずか4分で走り去る。

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 今庭は黄色いモッコーバラが満開です

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あぁ勿体ない、なにをそんなに急ぐ必要があるのさ?
みてごらんよ今君が歩いている身の周りを
五月の爽やかな風に吹かれて輝いているはずだから

都会の真ん中だって、ビルの隙間から空は仰げるでしょ
少し歩けば緑の公園だってあるのに

へへへ そしてここは田舎の山里、その風薫る五月の景色は
もう最高なのさ


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今日は少し頑張って10km近いロング散歩&ジョギング
650メートルの坂道を登り県道に合流し、更にそこから4km登れば
峠に出る。
オイチイ空気を味わいながら、時にゆるい上り坂を走り、峠に着いたら
下りの4.6kmは一気に駆け下りてきた。
時間はこれで一時間半足らず。
その前にタロウも連れて1km近い散歩を済ませているから今日は2時間で
ゆうに10kmの山里トレイルラン
前後で体重は1kg減少しているが、そこはご褒美ビールですぐに元に戻ってます。
でも脂肪は確実に燃焼しているハズ。
たるんだお腹の皮は元には戻らないけどね 

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深緑の隙間から見える渓流の滝にフォーカスしたかったのに、
オートフォーカスで撮影したら
手前の若葉にピントが合っちゃったよ 


最近トレーニングウェアに着替えるとジャッキーはもう尻尾を振りふり大喜び
しています。


何故か今日は曲の貼り付けができないのでミュージックはなし

昨夜孫娘とギター談義して、一緒に歌いたい曲を話し合ったが
テンで趣味が合わない(そりゃそうだ相手は中二の小娘だぜ)
ちなみに今回紹介したかった柳ジョージの「さらばミシシッピー」を
ユーチューブで見せたらハトが豆鉄砲のようなリアクション
代わりにこれはと孫が差し出したのはKポップの全く知らない
オネエチャングループの歌とダンス
いくら孫娘が可愛くてもそんな自分の流儀と反する処ですり寄ったりはしない

「いつか君もこのジョージの渋さが理解できる女性になってくれ
 それは順風漫歩な人生では到達できないと思う。
 だけど性の区別なく男だって女だって挫折をいくつも乗り越えてこそいい男と
 いい女になれるんだよ」

こんな話を自分の子供や孫に話しているのを亡きおふくろや健在の義母に聞かれたら
「まったくあんたはとんでもない人だ」と怒られるだろうな
あの世代は「順風漫歩で何事もなく無難無難が一番、特に女の子に何かあったら傷物に
なってしまう」
みたいな感覚だからな

心の傷みを経験したことがない者がどうやって他人の傷みを知り、それをいたわれると
云うのだろうか
口先だけの優しは直ぐに見抜かれ、嫌なヤツの代表みたいなもんで
そんな子に育てたいのかね~











  1. 2017/05/09(火) 15:20:33|
  2. アウトドアー
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子どもの日

五月五日は子どもの日

遥か昔、ボクも子供の時代があった。

世界は夢と希望と未知にあふれ、時に不安にかられ時に胸がワクワクとした
あの頃


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誰もが年齢を重ね現実を目の当たりにして、やがて夢を捨てトキメキよりも確実な
目前の安定に食らいつく。 
そうしてあの頃の夢やときめきは忘れ去られ、時の向こうに閉じ込められたまま
やがて年老い、大人の常識という鎖で自らを封印してしまう。

さぁその封印を解いてみようよ
こういう大人になりなさいなんてお説教を言う人はもう居ないんだから




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空は突き抜けるように青くて山は緑にあふれかえり
海はコバルトブルーに光っている
世界はあの頃と少しも変わらずに、君がかえるのを待っている



曲はダイアナ・クラールの「WHY SHOULD I CARE」です














この前千葉の浦安から来たご年配のご婦人グループを観光貸切りで案内しました。

車中でそのお客様たちの会話
「あれまぁ最近は自転車乗りが多いねぇ、こんな山んなかまで走ってるッペヨ」

「ほんとだねぇ、何だか苦しそうにヨロヨロ走っててまったく危ないッペヨ~」

お客様だから、適当に話しを合わせるしかないよね。
見えるものを自分の視野でしか見ようとしないんだから

自転車で風をきって走る爽快感なんて、説明したって理解出来るわけないし、
「転んで怪我でもしたらタイヘンダッペヨ」の世界の住民、かつて自分が
少年であり少女であったことは忘れ去り、この世は尊徳よりも
損と得でしか動いてないと信じ込む世界観の持ち主に、封印を解くも
へったくれもあったもんじゃないのは分かっているつもり。
それこそ余計なお世話「Why Should I Care」
(何故私がそんなこと気にしなけりゃいけないの)
ってなもんだ。




  1. 2017/05/06(土) 20:00:18|
  2. エッセイ
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浮世離れ


GW、大型連休を皆様楽しんでいらっしゃる事でしょうね。

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桜に浮かれていたのもつかの間、山はもう緑が真っ盛りの季節です

人は皆浮世離れに憧れる。
だけど現実世界のしがらみから逃れられずに普段の生活はお隣さんや社会に
歩調を合わせての、右へならへの価値観を余儀なくされてるのか、だからその
基準は世間の評価によって左右される。
(要は価値の尺度を自身で持てずに世間が決めた尺度に常に左右されている)

それはまるで金太郎飴や工場で生産された製品みたいな一律な価値基準。
100人居れば99人がその価値基準で生きているのがこの国の国民性みたいだと
思いました。

TVを始めとするメディアの発する価値観が標準で、それ以外は変人かい?
そして、大勢で共有する価値観の範囲に自分が入っていることに安心している。
(まぁ生き方としてはこれが一番楽だけど)
ただボ~っとTVばかり観てるといつの間にか世間が決めた価値観に
洗脳されちゃいますぜ。

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早朝(6時前)の散歩、文字通り道草を食うワンコたち

最近なにやらJR東日本が豪華寝台特急列車の運行を始めて、一番列車の
そのお値段は最低でも75万円 (゚д゚) それでも抽選の倍率は76倍だそうです。
昨夜TVのニュースでその抽選に当たった若い新婚さんがインタビューで
「幸運にも当選し乗せて貰えて幸せ」と、話していました。
「ふ~んそれは感謝の気持ちは大事だけど、貴方お客様なんだからそんなに
 ありがたがる必要ってあるの?」って正直思っちゃったよ。

二泊三日でも三泊四日でも、車窓から眺める景色に感激し、あちらが用意した
名所旧跡をタイムスケジュール通りに見学し、それでも日常から離れた浮世を経験して
帰ってくればまた現実世界に戻る。
毎日を浮世離れで暮らすボクにはその75万円の出費はとてつもなく高額です。

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走れないタロウに留守番をさせて、今日はここまで登ってきた。
朝陽の射す山里と秩父市街が見降ろせる場所で、ここまで家から1.5kmの上り道


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そして車窓から眺める景色に感激したら、通り過ぎるだけなんて勿体なさ過ぎて、ボクなら
そこで暮らしてみたい憧憬に駆られてしまう。
人生は永い、だからそこでの暮らしを10年してみたところで何度でもその経験は積めるのです。
これを浮き草暮らしと世間は呼び、流浪の民とかジプシーみたいだと言われてしまうのだろう。
100年生きても現役生活が出来るなら、ボクはヨーロッパの片田舎でも生活がしてみたいし
ゴーギャンみたいにタヒチの海辺でも暮らしてみたい。
だけど、やはり現実は厳しい。それに気が付いたのがもう還暦ですぜ 。゚(゚´Д`゚)゚
だけどさ、もう一回くらいその夢を叶えてみたいと思ってます。

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さぁここから3㎞の下り坂を一気にかけ下りるのだ

とにかく企画ものの旅行なんてさ「マッピラゴメンノスケ」もしも旅をするのなら
バックパッキングに限ります。



ボクの大事なアルテックが壊れてしまった。
ある日気が付くと高い音がまるきり出ていない。どうやらツイーターかアッテネーターが
いかれてしまったらしい。(なんせ50年経過した代物だかんな)
ネットで調べてもこのツイーターもしくは中低音と高音を振り分けるアッテネーターのセットの
出物がなく自分で修理は不可能。
数日を泣いて暮らし、仕方ないから別のスピーカーに替える決心をした。
だけど、アルテックは高額すぎて直ぐには手がでない。
これを機に世間での評価ではジャズなら「JBL」と、もう一方の雄であるJBLのスピーカーを
物色。
ついでに国内メーカーの名器と評価の高い製品も数機種試聴し、どうやら7~8機種の試聴で
JBLの2機種(4311Aと4425)に絞り、それから更に交互に試聴を繰り返したあげく
やっとこの機種4425を選んだ。
アルテックは故障を承知でそれなりの下取り価格がでたけれど、それでも数万円の追加が
余儀なく、準備したお金が足りずに近くの銀行でお金を下ろさねばならなかった (・ω・`彡 )з

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店の奥の視聴室にはハイエンドの装置群がデンとおいてあり、それは耳の毒と承知で
聴かせて貰ったが、アルテックの604-8Gという同軸ユニットを搭載したスピーカーの
お値段はなんと65万円也。

欲しい・・・この突き刺さるようなベースの弦を弾く音、ボクの故障したアルテックもこれに
近い音が出ていたし、JBLの音は軽すぎる。
(ボクシングに例えれば重たい右フックと軽いジャブの差だ)
下取りに置いてきたアルテックセビリアに後ろ髪を引かれつつ「いつか君の兄弟を必ず
 取り戻すから」と別れを告げてきた。

そして二日間はJBLのセッティングに費やす。なんとか軽いベースの音を締まらせようと
スピーカーを載せる台にひとつ10㎏近いコンクリートブロックを四つかませてやっとこんな
もんかなという水準に達した。

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浮世離れした生活に浮世の現実はこのように絶えずプレッシャーをかけてくる。
だけどボクはもう浮世には戻れないな (笑)


曲はビル・エバンストリオ
若くしてこの世を去ったベーシストのスコット・ラファロが参加したアルバムは
確か4枚しか残っていない。
そのラファロは絶えずエバンスのピアノを挑発するように前に出て来て弾く
今回はアルバム「ポートレイトインジャズ」よりブルーイングリーンです




そして今朝の朝刊、小中校の水泳授業は飛び込み禁止にするんだとさ
ボクが子育ての頃は確か危険なので子供がナイフで鉛筆を削るのが禁止にされた。
安心安全をお経の用に繰り返すこの国の未来は貧弱な若者で溢れ帰り
その内汚らわしいとセックスも出来ないボクちゃまやお嬢ちゃまばかりとなる。
「宅の子は純情でございますのよ」って四十にもなって異性経験もなく、
それが普通のご時世が既に現実となった。

「振り込み詐欺に騙されないように私からのお願い」何てのを有り難がってて
いいのかねえ。










  1. 2017/05/02(火) 11:01:14|
  2. アウトドアー
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プロフィール

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Author:FC2USERyochan
秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
その先に何が待っているのだろう?

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