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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

小さな一歩


女性、特に主婦が作る料理はきちんとしたレシピに添って調理するのが大半の
ような気がする。(少なくともウチの妻はそうだ)

性格にもよるかも知れないが、料理好きな男が作る料理は創作やアレンジが
必ず加わる。
それはかなりの冒険で失敗も多いが繰り返す内に素材&調味料の組み合わせ
量など作りたい料理がイメージ出来るようになる。

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  今日の朝食 ソーメンのサラダ(パスタでなく敢えてソーメンを使う)
  ドレッシングも自家製 梅を漬けて出来た梅エキス入りラッキョウ酢に
  砂糖とオリーブオイル、醤油を僅かに加えた


最近は調味料も計量などせず、この量ならこんなもんかと一発で決まるまでに
なったっぜい 

主婦は毎日毎食を作らねばならず失敗は許されないのでレシピは重要だ。
だが男の料理は所詮お遊び、失敗しても「なにこれ不味くて食えないよ」と、
笑って許されるからね。

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  キャベツと人参を軽く茹で、トマト、昨夜の残りのゆで卵
  そしてローズマリーとアップルミントの葉を添えた


気心知れたお客様なら自分が料理を作る、だがそうでない場合は妻に任せるに
限ります。

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     昨夜のカレー トマトベースに庭のちんちくりんナスとまだ青いパプリカ
     肉がなかったので冷凍ハンバーグを解凍し包丁で刻み使った。
     隠し味はヨーグルトでカレー粉は缶のパウダー使用です  


半年のリフレッシュ期間も今月で終了です。
来月から外で働きます。
還暦過ぎて尚、これまで経験のない仕事を選びました。
採用してくれた側も大きな決断だったと思います。
それを裏切らないよう誠心誠意働くつもり、
一歩先へ 
小さい一歩かも知れない、でもご隠居して老け込むなんてまっぴら御免だ
若い人にまみれ揉まれ、ボクのゴールはもう少し先にまだあるのだから


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  1. 2018/08/25(土) 07:16:02|
  2. 板前よっちゃん
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ビッグウェーブ


台風の当たり年なんてまったくありがた迷惑もいいところ
現在20号が近畿地方を北上中だが被害は最小限にとどまってくれることを祈ってます。


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伊豆の海岸は今日多少のうねり、波高3~4メートルといったところです。
直撃の地方には申し訳ないが、夕方磯の露天風呂に浸かりその波の撮影を試みた。
やはりサーファーにとっては魅力的な波高らしく、千葉からきた家族連れが宇佐美海岸で
サーフィンの帰りといってお湯に浸かってました。
聞けば下田の海岸は波が荒すぎて宇佐美まで戻ってきたそうです。

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波にさらわれないよう、波打ち際に近寄り過ぎないように望遠レンズで細心の注意を払い
打ち寄せる波を撮影した。

今夜中の2時前、時おり雨がたたきつけ風も強い
家の中に非難しているジャッキーと居間のソファーで寝ているがなかなか寝付けない




  1. 2018/08/24(金) 02:05:42|
  2. 画像
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食は命の搾取

網代港で当日朝水揚げされたゴマサバが魚屋さんの
店頭で遂に一尾100円を切りなんと四尾で350円

ビニール袋に丸ごとお頭付きで売っていた。
妻が3枚に捌いてもらおうと店員さんに声を
かけようとしたところで、ボクが待ったをかけた。

いや、こんな値段で魚屋さんの手を煩わせたら
申しわけないでしょう。
いいよ、ボクが捌くから

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こんな機会も多くなると思い、こちらでよく切れそうな出刃包丁も買った

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サバを三枚におろしながらふと思った。
こうしてタンパク源である生き物の原型に刃を入れられるのも
ボクでも魚までかなぁ
鳥や豚は少し嫌だし、まして生きている状態から絞めるなんて
とても出来そうもない。

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もしも大事に飼い育てた鳥や豚を食べる為に自分で絞めて捌く
当然餌を与えたりしてボクに懐いているだろ
その相手を殺す
そんなこと可哀想すぎて考えただけでもゾッとする

肉を食いたいなら肉屋さんに行きお金を払えばいくらでも簡単に
食える。

さぁ、そこだ
貨幣経済で現代人が陥いり忘れてしまった大切なこと
全ての生命は他者の命を奪い生きていることです

ボクでも、もしも肉を買うお金がなく切羽詰まれば育てた
鳥や豚を泣きながらでも自分で絞めるだろう
奪った命への哀れに身をつまされ感謝し、そして食う。

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落とした頭も中骨も無駄にしない
それがその日朝まで元気に太平洋を泳いでいたサバへのせめてものつぐない
コンソメとお酒、塩少々を使い庭のハーブ(和風ハーブの大葉とアップルミントを添えて)
あら汁スープに
今回はお刺身も買ったのでおろした身は冷凍保存



お金は便利だ。代価を払えば欲しい物は全て手中に出来る。
便利な機械や嗜好品、そして殺生の罪悪感もなく旨い肉
その便利さがそれらへの「ありがたみ」を忘れさせていることを
時々でもいいから思い出さないと、ひとはお金に支配された
守銭奴となってしまうのだろう。



  1. 2018/08/21(火) 08:48:47|
  2. 板前よっちゃん
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君が土に還るとき

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8月19日 君がこの世を去って今日で一年が経ちました。

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 タロウと暮らした山里

この地を一緒に踏む夢は叶えられなかったけど、
君はきっと今も近くにいてボクの家族を見護ってくれている。

ありがとう・・・でも、もう大丈夫だよ
さぁ土に還ろう 大地に還ろう
やがて君の骨は無機物にまで分解され
水に溶け海に還り
そこから大気に還り
そして宇宙に漂う塵となれ

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 ジャッキーも最後のお別れをしました
 昨日サルスベリの苗を買ってきてここへ移植した
 花の色は白、毎年この時期に花を咲かせたら彼を思い出せるから


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これで本当のさよならだ
もう一度言うよ
タロウ ありがとう 
君と過ごした日々は生涯忘れない
君はボクの宝物です




 









  1. 2018/08/19(日) 09:36:14|
  2. アウトドアー
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写真、龍の息吹を写したい

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8月17日朝7時前、ニコンのデジカメを持って撮影に出掛けるにはもう時間が遅すぎた。
犬との散歩で、今朝も大気の状態が写真を撮るにはまぁまぁだなと思った。
帰宅しワンコに朝食をあげてから急いで撮影ポイントに向かったのが6時半

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だが晩夏とはいえ、夏の太陽はもうかなり高いところまで昇ってしまっている。
日の出前からその直後でないと東伊豆海岸から海を撮影するには逆光となって
素人には難しい。
あとは夕方日が沈む直前と天候次第で、そうそういい絵を撮るチャンスは訪れない。

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大島の街並みがくっきりと見えるチャンスはそうそうないのだ
今朝も少しかすんで見えた


いつも「ああ~この景色写真に納めたいなぁ」そんな時に限ってカメラは
家に置きっぱなしなのだ。

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10日程前の日の出時刻、犬の散歩で見えたのは昇る朝日と海に映った真っ赤な
龍の道 あの景色には強烈なインスピレーションが沸いた。
カメラを持っているときにそんなチャンスがいつの日かもう一度訪れて欲しい


少し落胆して家に帰ると玄関の上がり框でハナがお座りしてボクの帰りを待っていた。
ボクがひとりで出掛けると兄ちゃんと戦いゴッコもせず、その帰りをいつも玄関でずっと
待っているらしい。



  1. 2018/08/17(金) 09:12:23|
  2. 画像
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季節は秋へ

立秋が過ぎ、旧盆もあけたら秋の気配が空から駆け足でやってきた。
日中は相変わらず暑いが、朝晩はめっきり過ごしやすくなりました。

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今度の日曜日8月19日がくればタロウの一周忌
この庭の龍の下に彼の骨を埋葬するつもりです


雨上がりの今朝、伊豆高原に吹く風は「秋」そのもので高台から見える大島が
すごく近くにみえました。(大島までの距離はおよそ25km)
内陸に住んでいたので25kmの距離は山の上や高いビルから見下ろす地続きの
景色しか見たことがなく、空気の澄んだ真冬でも霞がかかったような景色だった。
未明に降った雨のあと吹く風で靄が飛ばされて
海にポッカリと浮かぶ大島、三原山にかかる雲と大島港の町並みが
こんなにはっきりと見えるなんて早起きに得した気分です。

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 お転婆の妹ができたけど、ジャッキーの背中はあれからいつも寂しそう
 「兄ちゃん(タロウ)はいつかきっと帰ってくる」 そう思っているのだろう


そして朝食も済ませた7時半「涼しいうちに庭の草むしりでもしようかな」
朝ドラは9月末へのラストに向かってこれから先どんな展開になるにせよ
素直に感動できそうもないし、もう底が見えてしまったので見なくてもいいや

(昨日の放送、五平餅をじいちゃんに習う場面での死んだばぁちゃんのナレーション
「たかが五平餅くらいで」と入ったところで自分のなかではこの放送は見る価値の
ないドラマとして終わってしまった)

腹が減ってれば一週間たってもカビないメーカーの食パンだって旨いし、インスタント
ラーメンだって冷凍のピザだってパックのお餅だって旨い。
だけれど、それとおふくろが手打ちしたうどんや煮物の味とは旨さの次元がちがう。
(それは我々庶民が口にした事がないような高級料理とて同様で
たかが五平餅とはむしろこっち側のセレブの作者の感性か?)
妻が母にいち二度教えてもらったくらいで同じ味がつくれた験しがないのだ。
二号店の目玉にしようという五平餅、作者の食べものへのこだわりの浅さ、
「たかが五平餅」とくくってしまえるのはいったいどんな食へのこだわりがあるのだろうか?

畑を耕すことにしても同じことが言える。
それを秩父の山里で学んだ。
近所の爺さんが大事に大事に時間をかけて手入れした畑と、自分が草刈り機でいい加減に
手入れした畑とは見ただけで比べ物にならない差があり、出来上がった作物の出来具合は
歴然としていた。


たぶん新しい視聴層を狙った国民放送の冒険だったにせよ
脚本が薄っぺらすぎた。

時代が変わり世代が替わり、それでも人の心情ってそんなに変わるものではない筈。
何かを目指し成そうと努力した人間が例えそれを成せなくても、本気で死ぬ気で努力したなら
それを誇りにこそ思い、恥などと絶対に思わない。
もしも恥と思うなら、それは逆に本気ではなかったことの証だ。
ヒロインが娘に対して漫画家だったことを恥じ隠す、これだけでもこのドラマが単なるウケを
狙ってるだけに思えて素直に笑えず感動もできないんです。

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と、まぁそんなわけで自分の庭の方がよっぽど大事。
あまり雑草をはびこらせてしまうと後が大変、これからどんな庭を目指すにせよ、
雑草の根を蔓延らせたくはないもんね

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現在読んでる本にも感嘆しいている。
リー・ウェイイー著 「オオカミ、群れに戻る」
中国の画家であり作家の女性がスケッチにいったチベット高原で瀕死のオオカミの赤ん坊を
現地の遊牧民宅から引き取り育てやがて野性にかえすドキュメンタリー
子供の頃読んだ「野生のエルザ」といい、やはりこれは母性本能が成せる技で
それも超がつく強い母性の持ち主にしか起こし得ない奇跡の物語り

オオカミの仔が野犬の群れから育ての母である著者を護るために死を顧みず戦うシーン
自分で獲物を狩れるように成長した頃、病気にかかった母(著者)を心配し片時も
離れず、そして狩った獲物の肉片を分け与える場面なんてもう涙なくしては読めません。

「この仔を野生に戻すためならオオカミの群れに自らの肉体を喰われようともそれを
厭わない」

ここまで読んだらもう
半分青いなんて見ている暇はないのだ


  1. 2018/08/16(木) 11:13:07|
  2. エッセイ
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ゴマサバの梅煮

わずか直線で南北120kmの距離でも山国秩父と海辺のここでは気候がかなり違います。
秩父での夏の風物詩と云えば雷、「ここはあまり雷が鳴らないねえ」と、妻と話していた矢先
一昨日夕方から昨日の夜にかけて丸一日以上雷鳴が続いた。

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水平線からのぼる太陽 逆行でうまく撮れない
野生化した台湾リスには散歩でいつも行き会います


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秩父での雷はせいぜいが一時間程度で鳴り止みます。
これで困ったのが雷恐怖症のジャッキー
それでなくても伊東海岸や宇佐美海岸の連夜の花火大会でパニックが続いている彼に
この長時間の雷がとどめをさす。

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この通り、少しお疲れ気味のジャッキー
こちらはなんのストレスもなくソファーを占領するハナ


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ご飯も喉を通らず、家の中をヒンヒン・クンクンうろつきまわり、あげくカーテンや壁を前足で
カリカリの破壊魔王と化してました。

海辺でうれしいのは新鮮な魚介類が安く買えること。
その日の朝、近くの漁港で水揚げされた魚が買える。
金目や鯛などの高級魚も買おうと思えば手がでる値段だが、そこは極めて庶民的な舌を持つ
ボク、サバで充分満足しちゃいます。
大振りでプックラ脂がのり青々したゴマサバが時に一尾百円だったりするからたまらない。
三枚におろして塩をふっただけの塩焼き、昨夜はここで採れた梅の実を使った梅煮にも
挑戦したし、アジやムツなんて山盛り一パック数百円で買えてしまい、一度に食いきれないから
冷凍してフライにしたりして楽しんでいる。

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自ず、料理の腕前も上がるかも知れないが、そこは素人の域と割り切ってます。
そこでちょっとイラつくテレビのお話し

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暇しているもんだから最近は朝ドラを見ています。
今回は「半分青い」だっけ
最初漫画家を目指す頃までは確かに面白かった。
でも漫画家を挫折した頃より、画面に向かって文句ばかりこぼしている。
今回のヒロインさん、ちっとも学習しないんだもの・・・

半年の長丁場ドラマだと脚本の力も試されるのか、はたまたそれも脚本家の意図
なのかは分かりませんが、
幾分かの才能があり漫画家デビューまで果たし、数年間修行を積んだ。
バカでなければこの下積みの苦労がその後の人生で生きないわけがない。
だからそこにリアリティが感じられず、見ていてイライラばかりがつのります。

漫画をあきらめてバイト先で知り合った男性と結婚し子供も授かる
だが視聴者が(少なくもボク)充分納得できる展開もなく離婚し岐阜の実家へ出戻る
あげくいい大人が親の貯蓄を当てにして「実家の食堂、二号店をやりたい」 だってさ 

動機は何?単に高校生相手に商売し、儲けたいだけにしか聞こえてこないけど・・・
「漫画家にはなれなかったけど、じいちゃんしか作れない五平餅の味を継いで
 残していきたい」せめてそのくらいの純粋さをみせてくれよ

まったく冗談じゃないや、本気なら37歳の大人なら、最初から人の善意などを当てにせず、
先ず銀行の融資係とかに相談したりして開店計画を練るだろうに。
せめてそのお店で出そうという、おじいちゃんの五平餅を作れるようになってから言ってくれ。

誰もが旨いと褒めるおじいちゃんの五平餅、それは年季と並々ならぬ努力の賜物。
二日や三日作る真似をして出来る代モンじゃないことは最初の頃に漫画の先生に作ったことで
骨身にしみている筈。
脚本書いたひと、長丁場のドラマ過ぎてそのことを忘れちゃったの?

ヒロインバカでも周りの登場人物すべて「いい人」ばかり、それで結果人生うまく行っちゃうだあ
人生舐めてんのか? 視聴者バカにしてんのかよ

考えられない・・・苦労し挫折し尚、前向きに努力し歩もうとするから周りに良い人が集まり
その手助けがある。
こんな考え方ってもう化石みたいなのだろうか?

善人ばかり登場して、半年をボーっと安心して見られる朝ドラならば
これでいいのかね NHKさん 





  1. 2018/08/13(月) 10:29:03|
  2. 板前よっちゃん
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龍に託された使命かもな


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ボクがロマンチスト、ナチュラリストでも生物学でいう龍という生き物が実際に
居るとは思ってない。

だが、龍を単純な現代科学で捉える気もない。
龍は自然の気、マザーアースの大地、大気、水、そして自然界全ての生物が発する
気のようなものだと考えてます。

その気を感じ受け取ることで自分も自然の一員としての調和(バランス)が保たれる。

さて、秩父の山里でも何故か野の生き物がわざわざボクの庭に来て息絶え、その都度
埋葬してきました。  タヌキ、ハクビシン、テン、野鳥などがそうです。

そして何だか龍に導かれたような気がし、ここへ越してきて今朝、今度はハリネズミが
死んでいた。

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しかもジャッキーの小屋の真ん前、外傷はないのでジャッキーにやられたわけではなさそう。
ハトポッポの巣の真下です。
キジバトの卵でも狙って木に登り落ちたか?
いや、わずか2メートル半の高さから落ちて死ぬほど柔じゃない。

寿命なり病気なりで死期を悟ったハリネズミ君が死に場所にボクの庭を選んだのだろう。
そう!!龍の導きで・・・

「オレは動物専門の坊主かぁ  まったく自然の動物相手じゃ一銭にもなりゃしない」
などと、憤慨もせずこれは普段から龍を信望している証として
龍から託されたひとつの使命と考えることにし、庭の隅にスコップで穴を掘り、
塩で清めお線香たいて埋葬しました。

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最後の力を振り絞りハトの卵を食おうとしたのだろうか?
ハトポッポは驚いて今朝から巣が空っぽです。
そうっと巣の中をみたら卵はまだありませんでした。
もしもハリ公が卵に手をつけたのなら殻とか痕跡くらいあるはず。

人が心配することじゃない。野(自然)はそうして調和を保つ。
この庭が気に入ったのならまた飛んで来るだろうさ。

見上げたら夏の空に龍の雲が舞っていた。


  1. 2018/08/10(金) 08:37:00|
  2. アウトドアー
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ポッポッポー ハトポッポ


先日巣箱を自作して庭の木に掛けた。
野の鳥たちには「この敷地に住み着く人間は安全ね」などと言う確信めいたものが
感覚で分かるのかな? 

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昨日キジバトの番いが、ふたつの犬小屋の中間に生えてるモミの木に営巣している
ことに気が付きました。

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秩父の山里に住んでいたときも巣箱にはシジューカラ、カエデやカイヅカイブキの
木にはヒヨドリ、サツキの植え込みの下にはコジュケイと営巣していましたっけ。

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心が和みます。
ヒナが無事帰り巣立つことを願い、見守っていきたいと思います。

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  1. 2018/08/10(金) 00:01:00|
  2. アウトドアー
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兄ちゃん戦いゴッコよ!!


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ハナの日課は朝夕の散歩とごはんを食べることにおやつ、それにお昼寝に飽きたら
兄ちゃんと戦いゴッコ、ウンコはちなみに4~5回致し  
体重は2ヶ月で800g増えました。
(10倍以上の体重の妻よりいっぱいウンコする)

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ジャッキーは大好きだった兄ちゃんのタロウと死別してから性格がすっかり変わり
超ヤンチャ坊主からまるで老犬のようになってしまった。
ハナが来て遊び相手ができて喜んでいるのか、本音のところは鬱陶しく思っているのか
よく分からない。

ハナは少なくも遊んでくれる兄ちゃんが居てくれて喜んでいる。

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「兄ちゃんそろそろ遊んでよ」と、ちょっかいを出すところから戦いゴッコが始まります。

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戦いゴッコはかなり激しい
兄ちゃんの耳に噛み付きぶら下がる。ジャッキーはたまらず前足でハナを組み伏せる。
居間のあちらでドッスンバッタン 今度は食堂テーブルの下でドッスンバッタン
数年前のタロウとジャッキーの戦いゴッコを思い出す。
そして
彼にとって優しかった兄ちゃん犬のタロウがそうだったように、ジャッキーが本気で
怒ったのを見たことがない。

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  1. 2018/08/09(木) 08:31:44|
  2. カモナ マイハウス
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I’ll Be There 62回目の誕生日に

今日はボクとハナの誕生日
ハナは始めての誕生日だけど、ボクは62回目だ~
ハナとふたりで盛り上がっていたら、ジャッキーが
「いいなぁ ねぇ父ちゃん!ボクの誕生日はいつなの?」
って顔してボクを見つめてきた。

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ジャッキーはみなしごで誕生日は分からない
7年前の秋に拾って来たときはまだ赤ちゃんアカチャン
してたから、誕生日を決めてあげることにした。
君は五月五日のこどもの日生まれ、来年は忘れずに8歳の誕生日を
祝おうね!!

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今日も巣箱をひとつ作った。
これで庭の四方全ての木に巣箱が掛かりました。


幸せって別に特別なことじゃぁないんだね!!

庭の巣箱を見上げ、来春にこの巣箱のどれかに野鳥が
巣を作り、ヒナが孵ることを想像しながら思いました。


若い頃、20年30年先の未来に想いを馳せ夢みたり
いらぬ心配に余計な神経をつかったけど、
今はそんな先どころか(20年なんてあっと云う間だったような気もするけど)
10年先だって果たして自分がこの世に居るのかどうかも分からない。

だからこの毎日が愛おしく大切に感じます。



お世話になった秩父②のみなさんお元気ですかぁ
この通りボクは元気にやってますぜぇ~








  1. 2018/08/04(土) 19:47:46|
  2. エッセイ
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巣箱


引越しをするときに迷ったが小鳥の巣箱は置いてきた。
それは山里のシジューカラ夫婦が毎年そこで子育てをしていたからで、
彼らをがっかりさせたくはないと思ったから。 

実はそのことはしばらく忘れていた。
だが、庭をウロウロしていると何かが物足りなく感じる。
「何でだろう?そうだ野鳥の巣箱だ!!」

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ホームセンターで既製品を買うなどという発想はない。
幸いコンパネ板の切れ端が物置にとってあったのでこのクソ暑いなか
自作することにした。

昨日午後から3時間かけて二個、今日は暑くならないうちにと朝ドラが
始まる前の早朝に一個
シジューカラやヤマガラ用なら出入り用の穴は3cm、その径のドリルは
ないのでひと苦労して穴をあけた。
すこしイビツだけどこれもご愛嬌さ

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伊東市の図書館の蔵書は秩父図書館と比べて半分以下だろうか?
数度通っているがこの分だと読みたい本は一年でなくなってしまいそうだ。
今はアメリカインディアンの文化に触れた本「大地の声」(アメリカ先住民の知恵のことば)
立教大学社会学部教授・安部珠里先生の書いた本を読んでいる。

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インディアンを征服し服従させ、自らの文化に同化させようとした白人に対して曰く
「あなた方の信仰は、神の鉄の爪によって石に刻まれるがゆえに忘れることはないが
 わたしたちの信仰は父祖が残したものであり、心に刻まれるがゆえに忘れることがない」

曰く
「この土地の最後のバッファローが殺され、最後の魚が採られ、最後の森がなくなり
 最後の川が毒されたとき、あなた方はお金は食べられないということがわかるだろう」
 (すでに100年以上前にインディアンは現代のこの状況を予見していた)

アメリカ先住民に土地の所有という概念はない 土地は7代先の子孫から借り受けたもの
自然観は「人間は大宇宙の生命連鎖の円環に位置するひとつの生き物にすぎない。
太陽があり、水があり、大地があり、植物があり、動物がおり、それらがみな繋がりながら
お互いを支えあっているからこそ、世界に絶妙な調和が保たれている」

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一方白人は「人は神が自分に似せて創った完全な生き物」でありこの世の頂点に君臨するもの
自然は人が支配するもの」と考えている。
それは聖書の創世記にちゃんと書かれている。
神が自分の形に人を創造したあと、人間に言う
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物すべてを
 支配せよ」

そして産業革命だ


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 巣箱は三つ 
 ひとつは食堂のテーブルから見えるヤマモモの木に今日作ったこのピンク
 もうひとつは和室の吐き出し窓の外側のもみじの木
 そしてひとつは玄関前の夏ツバキの木に



この国もかつてインディアンと通ずる考え方があった。それは時代を遡れば祖先が彼らと
共通しているからだろう。
だが江戸時代の末期、黒船の来航で価値観がひっくりかえり、あげく太平洋戦争の敗戦と
飢餓で
お金は食べられないことを忘れ、お金が支配する価値観にすっかり染まった。

最後まで白人に抵抗し滅んだインディアンと南米インディオの気高さがうらやましい。

きしくも62回目の誕生日を前にして、勝者の美学と敗者の美学を考える。
なんに対してでも勝者と敗者に分け、全てを戦いと考える人生観そのものから
そろそろ脱却したい。

多様性・・・
20年前のあのムーブメント、グローバルスタンダートとはいったいなんだったのだろう?
「その潮流に乗らなければ日本は世界から取り残される」
と、これまた国も企業もこぞって長い歴史の中で養ってきた
価値観や伝統をまた放り出す。
だからこの国の住民は右を向いても左を向いても金太郎アメみたいで、
価値観を違にする者を中々受け入れようとはしない。

そもそも健常者とそれ以外の者、後者を社会的弱者などと
区別すること自体がそうでない者の思い上がりに思えて仕方ない。
その昔出自や学のありなしで人を差別視したのも西洋と変わらないから
まぁこの国はその素養は出来ていたのだろう。

あなたとわたしは顔も違えば体型も違う。自ずと性格だって能力だって違います。
同じ基準で勝敗を競ってもナンセンス、5歳で高等数学をマスターしちゃう子もいれば
62歳になっても尚、英語もろくにしゃべれないボクもいる。
それで人の優劣を決めるのですか?
こんなに素敵な巣箱を作れるボクなのに (自画自賛 


未来永劫に勝者であり続けることなどあり得はしない。
敗者となって初めて他者への思いやりに気付き、最後まで勝ち続けたものがその最後に
目にする光景は「最後の森がなくなり、最後の資源が食い尽くされた荒涼たる大地だろう」



  



  1. 2018/08/03(金) 11:40:22|
  2. 考察
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火星の大接近とちんちくりんのナス

火星が地球と接近するのは15年に一度。
ボクの人生ではこれを4回経験し、どれも人生の節目だったような・・・

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秩父から持ってきたセージの濃い青の花が涼やかに咲きました

ジャッキーを外で寝かすのに毎夜10時前後に家の周りを少し散歩する。
南東の空、低めの位置に明るい赤い星が光っている、それが火星だ。
確かに今年はひときわ明るく輝いている。
今世紀末にあそこへ人類が移住しているかも知れないと想像するとワクワクする。

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さて、庭のナス。
春先に越してきて夏野菜用に猫のひたいほどの菜園を作り、そこへナス、キュウリ
ピーマン、トマトの苗を植えた。
枯葉がまだ充分に腐葉土化してなかったのか、土がスカスカすぎてナスの苗は根を
這れずにチンチクリンの実しか生ってくれなかった。

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最近ナスは失敗続きだが、キュウリとトマトはうまくいって一本の苗で毎日収穫を楽しんで
ます。

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あと三日でボクとハナの誕生日
勝手にバースディプレゼントをアマゾンに注文
夏はアンデスの調べフォルクローレが聴きたくなり、レオ・ロハスとロス・カルカスの
アルバム2枚を購入しました。

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パンフルート奏者、レオ・ロハスで「コンドルは飛んでいく」です





  1. 2018/08/01(水) 08:38:20|
  2. エッセイ
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秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
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