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海・空・大地の龍 その懐に抱かれて

街から山里そして海辺の丘へと移住を重ねる熟年男子のブログです

兄ちゃん戦いゴッコよ!!


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ハナの日課は朝夕の散歩とごはんを食べることにおやつ、それにお昼寝に飽きたら
兄ちゃんと戦いゴッコ、ウンコはちなみに4~5回致し  
体重は2ヶ月で800g増えました。
(10倍以上の体重の妻よりいっぱいウンコする)

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ジャッキーは大好きだった兄ちゃんのタロウと死別してから性格がすっかり変わり
超ヤンチャ坊主からまるで老犬のようになってしまった。
ハナが来て遊び相手ができて喜んでいるのか、本音のところは鬱陶しく思っているのか
よく分からない。

ハナは少なくも遊んでくれる兄ちゃんが居てくれて喜んでいる。

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「兄ちゃんそろそろ遊んでよ」と、ちょっかいを出すところから戦いゴッコが始まります。

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戦いゴッコはかなり激しい
兄ちゃんの耳に噛み付きぶら下がる。ジャッキーはたまらず前足でハナを組み伏せる。
居間のあちらでドッスンバッタン 今度は食堂テーブルの下でドッスンバッタン
数年前のタロウとジャッキーの戦いゴッコを思い出す。
そして
彼にとって優しかった兄ちゃん犬のタロウがそうだったように、ジャッキーが本気で
怒ったのを見たことがない。

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  1. 2018/08/09(木) 08:31:44|
  2. カモナ マイハウス
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I’ll Be There 62回目の誕生日に

今日はボクとハナの誕生日
ハナは始めての誕生日だけど、ボクは62回目だ~
ハナとふたりで盛り上がっていたら、ジャッキーが
「いいなぁ ねぇ父ちゃん!ボクの誕生日はいつなの?」
って顔してボクを見つめてきた。

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ジャッキーはみなしごで誕生日は分からない
7年前の秋に拾って来たときはまだ赤ちゃんアカチャン
してたから、誕生日を決めてあげることにした。
君は五月五日のこどもの日生まれ、来年は忘れずに8歳の誕生日を
祝おうね!!

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今日も巣箱をひとつ作った。
これで庭の四方全ての木に巣箱が掛かりました。


幸せって別に特別なことじゃぁないんだね!!

庭の巣箱を見上げ、来春にこの巣箱のどれかに野鳥が
巣を作り、ヒナが孵ることを想像しながら思いました。


若い頃、20年30年先の未来に想いを馳せ夢みたり
いらぬ心配に余計な神経をつかったけど、
今はそんな先どころか(20年なんてあっと云う間だったような気もするけど)
10年先だって果たして自分がこの世に居るのかどうかも分からない。

だからこの毎日が愛おしく大切に感じます。



お世話になった秩父②のみなさんお元気ですかぁ
この通りボクは元気にやってますぜぇ~








  1. 2018/08/04(土) 19:47:46|
  2. エッセイ
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巣箱


引越しをするときに迷ったが小鳥の巣箱は置いてきた。
それは山里のシジューカラ夫婦が毎年そこで子育てをしていたからで、
彼らをがっかりさせたくはないと思ったから。 

実はそのことはしばらく忘れていた。
だが、庭をウロウロしていると何かが物足りなく感じる。
「何でだろう?そうだ野鳥の巣箱だ!!」

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ホームセンターで既製品を買うなどという発想はない。
幸いコンパネ板の切れ端が物置にとってあったのでこのクソ暑いなか
自作することにした。

昨日午後から3時間かけて二個、今日は暑くならないうちにと朝ドラが
始まる前の早朝に一個
シジューカラやヤマガラ用なら出入り用の穴は3cm、その径のドリルは
ないのでひと苦労して穴をあけた。
すこしイビツだけどこれもご愛嬌さ

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伊東市の図書館の蔵書は秩父図書館と比べて半分以下だろうか?
数度通っているがこの分だと読みたい本は一年でなくなってしまいそうだ。
今はアメリカインディアンの文化に触れた本「大地の声」(アメリカ先住民の知恵のことば)
立教大学社会学部教授・安部珠里先生の書いた本を読んでいる。

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インディアンを征服し服従させ、自らの文化に同化させようとした白人に対して曰く
「あなた方の信仰は、神の鉄の爪によって石に刻まれるがゆえに忘れることはないが
 わたしたちの信仰は父祖が残したものであり、心に刻まれるがゆえに忘れることがない」

曰く
「この土地の最後のバッファローが殺され、最後の魚が採られ、最後の森がなくなり
 最後の川が毒されたとき、あなた方はお金は食べられないということがわかるだろう」
 (すでに100年以上前にインディアンは現代のこの状況を予見していた)

アメリカ先住民に土地の所有という概念はない 土地は7代先の子孫から借り受けたもの
自然観は「人間は大宇宙の生命連鎖の円環に位置するひとつの生き物にすぎない。
太陽があり、水があり、大地があり、植物があり、動物がおり、それらがみな繋がりながら
お互いを支えあっているからこそ、世界に絶妙な調和が保たれている」

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一方白人は「人は神が自分に似せて創った完全な生き物」でありこの世の頂点に君臨するもの
自然は人が支配するもの」と考えている。
それは聖書の創世記にちゃんと書かれている。
神が自分の形に人を創造したあと、人間に言う
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物すべてを
 支配せよ」

そして産業革命だ


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 巣箱は三つ 
 ひとつは食堂のテーブルから見えるヤマモモの木に今日作ったこのピンク
 もうひとつは和室の吐き出し窓の外側のもみじの木
 そしてひとつは玄関前の夏ツバキの木に



この国もかつてインディアンと通ずる考え方があった。それは時代を遡れば祖先が彼らと
共通しているからだろう。
だが江戸時代の末期、黒船の来航で価値観がひっくりかえり、あげく太平洋戦争の敗戦と
飢餓で
お金は食べられないことを忘れ、お金が支配する価値観にすっかり染まった。

最後まで白人に抵抗し滅んだインディアンと南米インディオの気高さがうらやましい。

きしくも62回目の誕生日を前にして、勝者の美学と敗者の美学を考える。
なんに対してでも勝者と敗者に分け、全てを戦いと考える人生観そのものから
そろそろ脱却したい。

多様性・・・
20年前のあのムーブメント、グローバルスタンダートとはいったいなんだったのだろう?
「その潮流に乗らなければ日本は世界から取り残される」
と、これまた国も企業もこぞって長い歴史の中で養ってきた
価値観や伝統をまた放り出す。
だからこの国の住民は右を向いても左を向いても金太郎アメみたいで、
価値観を違にする者を中々受け入れようとはしない。

そもそも健常者とそれ以外の者、後者を社会的弱者などと
区別すること自体がそうでない者の思い上がりに思えて仕方ない。
その昔出自や学のありなしで人を差別視したのも西洋と変わらないから
まぁこの国はその素養は出来ていたのだろう。

あなたとわたしは顔も違えば体型も違う。自ずと性格だって能力だって違います。
同じ基準で勝敗を競ってもナンセンス、5歳で高等数学をマスターしちゃう子もいれば
62歳になっても尚、英語もろくにしゃべれないボクもいる。
それで人の優劣を決めるのですか?
こんなに素敵な巣箱を作れるボクなのに (自画自賛 


未来永劫に勝者であり続けることなどあり得はしない。
敗者となって初めて他者への思いやりに気付き、最後まで勝ち続けたものがその最後に
目にする光景は「最後の森がなくなり、最後の資源が食い尽くされた荒涼たる大地だろう」



  



  1. 2018/08/03(金) 11:40:22|
  2. 考察
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火星の大接近とちんちくりんのナス

火星が地球と接近するのは15年に一度。
ボクの人生ではこれを4回経験し、どれも人生の節目だったような・・・

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秩父から持ってきたセージの濃い青の花が涼やかに咲きました

ジャッキーを外で寝かすのに毎夜10時前後に家の周りを少し散歩する。
南東の空、低めの位置に明るい赤い星が光っている、それが火星だ。
確かに今年はひときわ明るく輝いている。
今世紀末にあそこへ人類が移住しているかも知れないと想像するとワクワクする。

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さて、庭のナス。
春先に越してきて夏野菜用に猫のひたいほどの菜園を作り、そこへナス、キュウリ
ピーマン、トマトの苗を植えた。
枯葉がまだ充分に腐葉土化してなかったのか、土がスカスカすぎてナスの苗は根を
這れずにチンチクリンの実しか生ってくれなかった。

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最近ナスは失敗続きだが、キュウリとトマトはうまくいって一本の苗で毎日収穫を楽しんで
ます。

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あと三日でボクとハナの誕生日
勝手にバースディプレゼントをアマゾンに注文
夏はアンデスの調べフォルクローレが聴きたくなり、レオ・ロハスとロス・カルカスの
アルバム2枚を購入しました。

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パンフルート奏者、レオ・ロハスで「コンドルは飛んでいく」です





  1. 2018/08/01(水) 08:38:20|
  2. エッセイ
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ハーブの庭造り


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熱中症も軽い症状で元気が回復したボクが次に熱中したのはガーデニング作業
何をつくるのも自己流を通すのが信条でございます。

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次男ファミリーと入れ違いでやってきた長男と朝のオレンジビーチへ
前日夕飯に修善寺で「うな重」なんぞを奮発して食ったから空っぽの財布が寒くて
熱中症もふっとんだ 笑


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リフトで小室山にのぼり憧れの川奈のゴルフコースを見下ろす

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さて、そんなあわただしい夏の真っ最中
先日小路をつけた庭に念願のハーブを植栽してみる
どうやら植栽の時期は過ぎてるらしいハーブの苗が1ポット50円で売っていた。

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犬と散歩していると空き家でまったく手入れされていない別荘に植えられたハーブが
道まではみ出して生えていたりしてそれらも失敬してくる。

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ハーブ初心者なので名前もわからないそれらのハーブを、小路を作った時に土を掘り起こし
もみがらのくんたんとかき混ぜた畝に適当に植えていく
たぶんハーブは生命力が強い
7~8種類のハーブを植えて繁殖力の強いのが残るはずだとふんでいます。

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秋に成長したらまた様子をアップします。


伊豆半島って大昔は遥か南、小笠原あたりの海底火山がフィリピンプレートに乗り
ユーラシアプレートの端っこにある日本列島におよそ60万年前にくっついて出来たんだそうです。
だから伊豆全域は火山とその噴出物の火山岩や火山灰でできている。
ここ伊豆高原は比較的最近の3700年前に一度だけ噴火(単成火山)し流れ出た溶岩流が地形の
凸凹を埋めて海に向かいなだらかな斜面を形成してできた丘(高原)です。
一昨日登った小室山も単成火山で15000年前の噴火で出来た山(標高321メートル)
とにかく伊東市の小高いところは全て昔噴火した単成火山のなごりだそうだ。
などと言うことを図書館で借りた「伊豆の大地の物語」を読みお勉強しましたとさ。


今日のビデオクリップは1959年パラマウント映画 サッチモとダニー・ケイ共演
「THE FIVE PENNIES」よりラグタイムの子守唄です。
ひと月ほど前に中古ショップで偶然このサントラ盤を見つけました。
聴いているとあの時代の温もりと得も言われぬノスタルジー感に浸ってしまいます。





  1. 2018/07/27(金) 11:53:46|
  2. 作業
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秩父の山里から海辺の丘へと再移住を決心した熟年オヤジのブログ
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